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第1章 グン塾とは?
総合型選抜・推薦入試に特化した
1対1個別指導予備校
総合型選抜や学校推薦型選抜で大学進学を目指しているものの、
「志望理由書に何を書けばいいのかわからない」
「小論文が苦手で、どこから対策すればいいかわからない」
「面接で自分の考えをうまく伝えられる自信がない」
「そもそも、どの大学・学部を選べばいいのかわからない」
と悩んでいる高校生は少なくありません。
一般選抜であれば、英語・国語・数学などの筆記試験に向けて、参考書や問題集を使いながら学習を進める方法が比較的イメージしやすいでしょう。
しかし、総合型選抜や学校推薦型選抜では、単純な学力だけではなく、志望理由、これまでの経験、将来の目標、考える力、伝える力など、さまざまな要素が評価されます。
そのため、「学校の定期テストでは成績が取れているから大丈夫」とは限りません。
反対に、特別な受賞歴や目立った活動実績がなくても、自分自身の経験を丁寧に整理し、大学が求める人物像と結び付けながら適切に伝えることで、十分にチャンスを広げられる可能性があります。
こうした総合型選抜・推薦入試に特化して受験生をサポートしているのが、グン塾です。
グン塾では、志望校選びから志望理由書、小論文、面接、出願書類まで、受験に必要となる対策を1対1の個別指導を中心にサポートしています。
ここではまず、グン塾がどのような予備校なのか、その基本的な特徴から詳しく見ていきましょう。
1-1. 総合型選抜・学校推薦型選抜に特化した専門予備校
グン塾の大きな特徴は、総合型選抜や学校推薦型選抜の対策に力を入れている専門予備校であることです。
大学受験にはいくつかの選抜方式がありますが、それぞれ求められる対策は大きく異なります。
特に総合型選抜や推薦入試では、一般選抜とは異なる準備が必要です。
総合型選抜とは?
総合型選抜とは、以前「AO入試」と呼ばれていた入試方式です。
筆記試験の点数だけで合否を決めるのではなく、受験生の人物像や学習意欲、将来性、志望動機などを幅広く評価するのが特徴です。
大学や学部によって選考内容は異なりますが、一般的には、
- 志望理由書
- 自己PR書
- 活動報告書
- 小論文
- 面接
- プレゼンテーション
- グループディスカッション
- 基礎学力試験
- 英語資格
などが選考材料として使われます。
つまり、総合型選抜では「勉強ができれば受かる」という単純な仕組みではありません。
自分自身の経験や考えを整理し、
「なぜこの大学なのか」
「大学で何を学びたいのか」
「これまで何を経験してきたのか」
「将来何を実現したいのか」
といった内容を、自分の言葉で筋道立てて説明する必要があります。
学校推薦型選抜とは?
学校推薦型選抜は、高校からの推薦を受けて出願する入試方式です。
代表的なものとして、
- 指定校推薦
- 公募推薦
などがあります。
指定校推薦では、大学から高校に割り当てられた推薦枠を利用して出願します。
一方、公募推薦では、大学が定めた出願条件を満たし、高校から推薦を受けた受験生が応募します。
学校推薦型選抜では、高校での評定平均や出席状況などが重視される場合もあります。
しかし、それだけで合格が決まるわけではありません。
大学によっては、
- 志望理由書
- 面接
- 小論文
- 学科試験
などが課されるため、事前の対策が重要になります。
一般選抜とは対策方法が大きく異なる
一般選抜では、「問題を解いて正解する力」が重要になります。
一方、総合型選抜・推薦入試では、それに加えて、
「自分自身について深く考える力」
「自分の考えを文章で伝える力」
「相手にわかりやすく話す力」
が求められます。
例えば、志望理由書では単に
「○○大学に魅力を感じたので志望しました」
と書くだけでは、十分な説得力を持たせるのは難しいでしょう。
自分の過去の経験、大学で学びたいこと、将来の目標を一本の線としてつなげる必要があります。
そのため、
過去の経験 → 現在の問題意識 → 大学で学びたいこと → 将来の目標
という流れを整理することが重要です。
こうした作業は、一人だけで進めていると、
「自分では良い文章だと思っているけれど、第三者から見ると内容が伝わりにくい」
ということも珍しくありません。
そこで、総合型選抜や推薦入試について専門的な知識を持つ講師から客観的なアドバイスを受ける意味が出てきます。
専門予備校だからこそ受験全体を見ながら対策できる
総合型選抜では、
「志望理由書だけ完成すればいい」
「小論文だけ練習すればいい」
というわけではありません。
例えば、志望理由書に書いた内容は、その後の面接でも質問される可能性があります。
志望理由書で、
「将来は地域医療に貢献したい」
と書いているにもかかわらず、面接でその理由をうまく説明できなければ、説得力が弱くなってしまうでしょう。
つまり、
志望理由書・小論文・面接は、それぞれ別々の試験ではありますが、実際には相互につながっています。
グン塾では、こうした総合型選抜・推薦入試特有の事情を踏まえ、一貫した受験対策を行っているのが特徴です。
1-2. 志望校選びから最終合格まで一貫してサポート
グン塾では、すでに志望校が決まっている高校生だけでなく、
「まだ行きたい大学が決まっていない」
「学部選びで迷っている」
という段階から相談できます。
総合型選抜では、志望校選びそのものが非常に重要です。
なぜなら、大学・学部によって、
- 出願条件
- 評定基準
- 必要な資格
- 選考方法
- 小論文のテーマ
- 面接内容
- 求める学生像
が異なるからです。
単純に偏差値だけを見て大学を選ぶのではなく、
自分の興味・将来の目標・現在の学力・活動経験・入試方式
を総合的に考えて志望校を決める必要があります。
グン塾では、こうした志望校選定から受験対策までサポートしています。
志望校選定
総合型選抜では、「どこを受けるか」によって対策内容が大きく変わります。
同じ学部系統であっても、大学によって評価ポイントは異なります。
そのため、自分の強みと大学側が求める人物像が合っているかを考えることが重要です。
例えば、
「英語資格を持っている」
「部活動を長期間続けた」
「ボランティア経験がある」
「学校行事でリーダーを経験した」
「将来取り組みたいテーマが明確にある」
など、受験生によってアピールできる材料は違います。
グン塾では、それぞれの状況を整理しながら、現実的かつ戦略的に志望校を検討するサポートを行っています。
自己分析・自己PR
総合型選抜で多くの受験生が最初につまずきやすいのが、
「自分にはアピールできるものがない」
という悩みです。
しかし、総合型選抜で評価される材料は、全国大会出場や大きな受賞歴だけではありません。
例えば、
- 3年間部活動を続けた
- アルバイトで後輩の指導を担当した
- 生徒会や委員会活動に参加した
- 家族の経験をきっかけに医療分野に興味を持った
- 趣味を通じて特定分野への関心を深めた
- 苦手科目を克服するために努力した
- 学校行事で仲間と協力した
といった経験も、掘り下げ方によっては重要な材料になります。
大切なのは「何をしたか」だけではありません。
その経験を通して、
何を考え、何を学び、どのように成長したのか
を説明できることが重要です。
グン塾では、面談や個別指導を通して、生徒本人が気づいていない強みや経験を整理するサポートも行っています。
志望理由書
志望理由書は、総合型選抜で非常に重要な書類の一つです。
ただ大学を褒める文章を書くのではなく、
「なぜこの大学でなければならないのか」
を具体的に説明する必要があります。
そのためには、
- 自分の興味
- 原体験
- 社会への問題意識
- 大学で学びたい内容
- 教授や研究分野
- カリキュラム
- 将来像
などを整理しなければなりません。
グン塾では、こうした材料を一つずつ整理しながら、受験生本人の考えが伝わる志望理由書に仕上げていきます。
小論文
小論文では、テーマについて自分の意見を書くだけでは不十分です。
重要なのは、
論理的に考え、根拠を示しながら説得力のある文章を書くこと
です。
例えば、
「少子高齢化についてあなたの考えを述べなさい」
という問題が出た場合、
「少子高齢化は問題だと思います」
だけでは評価されにくいでしょう。
なぜ問題なのか、どのような影響があるのか、どのような解決策が考えられるのかまで論理的に展開する必要があります。
グン塾では、論点整理や構成、文章表現などを個別に添削しながら、小論文を書く力を伸ばしていきます。
面接
面接では、丸暗記した回答を話すだけでは対応できない質問もあります。
例えば、
「なぜ他大学ではなく本学なのですか?」
「最近関心を持っているニュースはありますか?」
「高校生活で失敗した経験を教えてください」
「あなたの短所は大学生活でどのように影響すると思いますか?」
など、少し角度を変えた質問が出される場合もあります。
そのため、想定回答を覚えるだけではなく、
質問の意図を理解し、自分の考えをその場で整理して話す力
を身につけることが大切です。
グン塾では、模擬面接などを通じて、回答内容だけでなく、
- 表情
- 姿勢
- 声の大きさ
- 話すスピード
- 言葉遣い
- 質問への反応
なども確認しながら対策を行います。
出願書類までまとめて確認できる
大学受験では、志望理由書以外にもさまざまな書類を提出する場合があります。
例えば、
- 自己推薦書
- 活動報告書
- 学修計画書
- エントリーシート
- 課題レポート
などです。
大学ごとに提出書類や文字数、形式が異なるため、準備が遅れると大きな負担になります。
グン塾では、こうした出願準備も含めて受験全体をサポートしています。
1-3. 高校1年生から高校3年生まで利用できる
総合型選抜の対策というと、
「高校3年生になってから始めればいい」
と考える人もいるかもしれません。
しかし、実際には早い段階から準備しておくことで有利になる要素が多くあります。
グン塾では、高校1年生から高校3年生まで、それぞれの学年や受験状況に合わせて対策を進めることができます。
高校1年生から始めるメリット
高校1年生の場合、まだ志望校が決まっていなくても問題ありません。
むしろ、この時期は受験直前ではないからこそ、
- 興味のある分野を探す
- 将来の仕事について考える
- 大学や学部を調べる
- 学校の成績を安定させる
- 英検などの資格取得を目指す
- 部活動や課外活動に取り組む
といった準備に時間を使えます。
特に学校推薦型選抜では評定が重要になるケースもあるため、日頃の定期テスト対策も大切です。
また、総合型選抜で使える経験は、一朝一夕で作れるものではありません。
高校1年生の段階から自分の興味を深めていけば、高校3年生になったときに志望理由書へつながる材料を増やすことができます。
高校2年生は受験戦略を具体化しやすい時期
高校2年生になると、自分の得意科目や興味のある分野が少しずつ明確になってくるでしょう。
この時期から、
- 志望大学候補を探す
- オープンキャンパスへ参加する
- 入試要項を確認する
- 必要な英語資格を調べる
- 小論文の基礎を学ぶ
- 自己分析を始める
といった準備を進めると、受験学年になった際に慌てにくくなります。
総合型選抜は大学によって出願時期が早いため、一般選抜と同じ感覚で準備していると時間が足りなくなることがあります。
そのため、高校2年生から情報収集を始めることには大きな意味があります。
高校3年生からでも状況に応じて対策できる
高校3年生になってから、
「総合型選抜を受けたい」
と考え始める人もいます。
もちろん、準備は早いほど余裕を持てますが、高校3年生からでも受験までの期間や志望校によっては十分に対策できる可能性があります。
この場合に重要なのは、
やるべきことに優先順位を付けること
です。
例えば、
- 出願条件を確認する
- 志望校を絞る
- 志望理由書を作る
- 小論文対策を進める
- 面接対策を行う
というように、残された期間の中で効率的に進める必要があります。
1対1の個別指導であれば、生徒によって必要な対策を絞りやすいため、
「小論文だけ重点的に見てもらいたい」
「志望理由書を急いで完成させたい」
「面接対策だけ集中的に行いたい」
といったニーズにも対応しやすいのがメリットです。
志望校が決まっていなくても相談できる
総合型選抜について考え始めた高校生の中には、
「大学に行きたい気持ちはあるけれど、やりたいことがまだ明確ではない」
という人もいるでしょう。
その状態で無理に志望理由書を書こうとしても、内容が表面的になりがちです。
そこで、まず必要なのは自己分析です。
例えば、
「どんな授業が好きなのか」
「どんなニュースに興味を持つのか」
「将来どんな仕事をしてみたいのか」
「高校生活で印象に残っている経験は何か」
といった問いから、自分の興味や価値観を整理していきます。
そのうえで関連する大学・学部を探せば、志望校選びにも納得感が生まれます。
グン塾では、志望校がまだ決まっていない段階でも相談できるため、
「何を目指したらいいかわからない」という段階から受験準備を始めたい高校生
にも利用しやすいサービスといえるでしょう。
第1章まとめ|総合型選抜は「受験全体」を見ながら準備することが重要
総合型選抜や学校推薦型選抜では、学力だけではなく
- 志望理由
- 自己PR
- 活動経験
- 小論文
- 面接
- 出願書類
など、複数の要素を総合的に準備する必要があります。
しかも、それぞれを別々に考えるのではなく、
「自分はどのような経験をしてきて、大学で何を学び、将来何を実現したいのか」
という一貫した軸を作ることが重要です。
グン塾は、総合型選抜・推薦入試に特化し、志望校選定から志望理由書、小論文、面接まで1対1の個別指導を中心にサポートしている予備校です。
高校1年生・2年生の早期準備はもちろん、高校3年生で具体的な対策が必要になった場合にも、生徒ごとの状況に合わせて学習内容を組み立てられる点が特徴です。
では、数ある総合型選抜対策塾の中で、グン塾には具体的にどのような強みがあるのでしょうか。
第2章 グン塾が総合型選抜対策で選ばれる
6つの強み
総合型選抜や学校推薦型選抜の対策塾を選ぶときは、単に「小論文を教えてくれる」「面接練習ができる」といった一部分だけを見るのではなく、受験全体をどこまでサポートしてもらえるのかを確認することが重要です。
総合型選抜では、志望理由書・自己PR・小論文・面接・出願書類など複数の対策が必要になるため、それぞれをバラバラに進めるよりも、一貫した方針で準備したほうが効率的です。
その点、グン塾は総合型選抜・推薦入試に特化し、1対1の個別指導を中心に、受験生一人ひとりの状況に合わせたサポートを行っています。
ここでは、グン塾の主な強みを6つに分けて詳しく解説します。
2-1. 総合型選抜・推薦入試に特化したプロ講師が指導
グン塾の大きな強みの一つが、総合型選抜や学校推薦型選抜に精通した講師から指導を受けられることです。
一般的な学習塾では、英語・数学・国語などの教科指導が中心になることが多く、志望理由書や面接、小論文などは補助的な扱いになる場合があります。
しかし、総合型選抜ではむしろ、
- 志望理由書
- 自己PR
- 活動報告書
- 小論文
- 面接
- プレゼンテーション
といった要素が重要になることも少なくありません。
そのため、一般教科の知識だけではなく、「大学側がどのような受験生を評価するのか」まで意識して指導できることが大切です。
グン塾では、志望校や学部の特徴を踏まえながら、一人ひとりに合った対策を進めています。
総合型選抜は大学ごとに対策が違う
総合型選抜では、大学によって出題内容や評価方法が大きく異なります。
例えば、ある大学では志望理由書と面接が重視される一方、別の大学では小論文やプレゼンテーションが大きな比重を占めることがあります。
また、同じ大学でも学部によって、
- 求められる知識
- 小論文のテーマ
- 面接質問
- アドミッション・ポリシー
- 出願条件
が異なる場合があります。
ここで重要になるのが「アドミッション・ポリシー」です。
アドミッション・ポリシーとは、簡単に言えば、大学がどのような学生に入学してほしいと考えているかを示した方針です。
例えば、
「社会課題に関心がある学生」
「主体的に学べる学生」
「国際的な視野を持つ学生」
など、大学・学部によって求める人物像は異なります。
総合型選抜では、この方針を理解したうえで、
自分の経験や将来の目標が、大学側の求める人物像とどのようにつながっているのか
を説明できることが重要です。
専門的な指導を受けることで、こうした大学ごとの違いを意識した対策を進めやすくなります。
「何となく良い文章」から「評価される文章」へ
志望理由書や自己PRは、自分で読んでいるだけでは弱点に気づきにくいものです。
例えば、
「私は昔から人の役に立つ仕事がしたいと思っていました」
という文章自体に問題はありません。
しかし、
「なぜそう思ったのか」
「どのような経験がきっかけなのか」
「その経験から何を学んだのか」
「なぜその大学で学ぶ必要があるのか」
まで具体化しなければ、他の受験生との差が出にくくなります。
プロ講師から第三者の視点でアドバイスを受けることで、自分では気づかなかった曖昧な部分や不足している説明を見つけやすくなります。
2-2. 完全1対1のマンツーマン個別指導
グン塾では、1対1の完全個別指導を提供しています。
これは、総合型選抜対策との相性が非常に良い指導形式です。
なぜなら、総合型選抜で必要な対策は、生徒によって大きく異なるからです。
例えば、
「志望理由書はある程度書けるけれど、小論文が苦手」
という生徒もいれば、
「小論文は得意だが、面接になると言葉が出てこない」
という生徒もいます。
さらに、
「そもそも志望校が決まっていない」
「自己PRに使える経験が思いつかない」
という段階の生徒もいるでしょう。
集団授業の場合、全員に同じ内容を教えるため、どうしても一人ひとりの状況に合わせにくい部分があります。
一方、1対1指導であれば、
「今、その生徒に必要なこと」
を優先して取り組むことができます。
わからないところをすぐに質問できる
1対1指導のメリットは、質問しやすいことです。
例えば小論文の添削で、
「なぜこの表現ではダメなのか」
「どこを直せば論理的になるのか」
「この具体例は使ってよいのか」
といった疑問が生じたとき、すぐに講師へ確認できます。
総合型選抜の対策では、「正解を覚える」というよりも、考え方を理解することが大切です。
そのため、
書く → 添削してもらう → 理由を理解する → 書き直す
という繰り返しが重要になります。
1対1で丁寧にフィードバックを受けることで、このサイクルを回しやすくなります。
苦手分野だけ重点的に対策できる
グン塾では、受講内容に応じて必要な対策を組み合わせやすいのも特徴です。
例えば、
- 志望理由書だけ集中的に添削してほしい
- 小論文を基礎から学びたい
- 面接直前なので模擬面接を増やしたい
- 英検対策も同時に進めたい
といった要望に合わせて学習計画を調整できます。
総合型選抜では受験直前になるほど状況が変化します。
出願前は志望理由書が中心でも、書類提出後は面接や小論文に重点を移す必要があります。
こうした変化に柔軟に対応しやすいのも、マンツーマン指導のメリットです。
2-3. 一人ひとりに合わせたオーダーメイドカリキュラム
総合型選抜対策では、全員が同じ勉強をすればよいわけではありません。
グン塾では、
- 志望大学
- 志望学部
- 現在の学力
- 評定
- 活動経験
- 英語資格
- 得意分野
- 苦手分野
- 受験までの残り期間
などを踏まえて、学習内容を組み立てます。
これがオーダーメイドカリキュラムです。
つまり、決められた教材を最初から最後まで同じ順番で進めるのではなく、生徒の状況に合わせて優先順位を変えていきます。
高1・高2と高3では必要な対策が違う
例えば高校1年生であれば、いきなり完成版の志望理由書を書く必要はありません。
まずは、
- 学校成績を安定させる
- 興味のある分野を探す
- 課外活動を経験する
- 英検取得を目指す
など、将来の選択肢を広げる準備が重要です。
一方、高校3年生で出願まで3か月しかない場合は、
- 志望校の確定
- 出願条件の確認
- 志望理由書
- 小論文
- 面接
を短期間で効率よく仕上げる必要があります。
同じ総合型選抜対策でも、学年と時期によってやるべきことは全く異なります。
志望校ごとの違いにも対応しやすい
オーダーメイド指導では、志望校の選考方式に応じて対策内容を変えられます。
例えば、
A大学では小論文が重要
B大学では面接が重要
C大学ではプレゼンテーションが必要
という場合、それぞれに同じ時間を使うのは効率的ではありません。
受験する大学に合わせて必要な対策へ時間を配分することで、限られた期間を有効活用できます。
2-4. 対面・オンラインの両方に対応
グン塾では、対面授業だけでなくオンライン個別指導にも対応しています。
そのため、東京都内や校舎の近くに住んでいる高校生だけではなく、全国から受講しやすい点も特徴です。
総合型選抜専門の塾は、一般的な学習塾と比べると数が限られています。
地方に住んでいる場合、
「近所に総合型選抜の専門塾がない」
「小論文や志望理由書を専門的に見てもらえる人がいない」
というケースもあります。
オンラインで受講できれば、住んでいる地域に左右されず、専門的な指導を受ける選択肢が広がります。
Zoomを利用したリアルタイム指導
オンライン個別指導では、Zoomなどを利用してリアルタイムで授業を受けます。
録画された動画を見るだけではなく、講師と直接やり取りできるため、
- 質問
- 添削
- 面接練習
- 進路相談
なども進めやすくなります。
特に面接対策は、オンラインでも実践しやすい分野です。
画面越しではありますが、
- 表情
- 話し方
- 視線
- 回答内容
などを確認しながら模擬面接を行えます。
通塾時間を節約できる
オンライン授業には、移動時間がかからないというメリットもあります。
例えば、片道1時間かけて塾へ通う場合、往復で2時間必要になります。
学校や部活動で忙しい高校生にとって、この時間は大きな負担です。
オンラインであれば、自宅から授業へ参加できるため、通塾時間を勉強や休息に使えます。
2-5. 部活・アルバイトと両立しやすい
総合型選抜を受験する高校生の中には、部活動やアルバイトを続けながら受験準備を進めたい人も多いでしょう。
グン塾は1対1個別指導やオンライン授業に対応しているため、比較的スケジュールを調整しやすい環境です。
総合型選抜では学校生活そのものも重要
実は、総合型選抜では、
「受験勉強のために部活を辞めればよい」
とは限りません。
部活動や学校行事、委員会活動などは、志望理由書や自己PRの材料になることがあります。
例えば、
「部長としてチームをまとめた経験」
「レギュラーになれなかった中で努力した経験」
「文化祭で意見の異なるメンバーをまとめた経験」
などは、その人の性格や成長を伝える材料になります。
重要なのは活動の規模ではなく、
「その経験から何を学んだか」
です。
そのため、総合型選抜では高校生活を大切にしながら受験準備を進めることにも意味があります。
定期テストとの両立も重要
学校推薦型選抜では評定が重要になる場合があります。
そのため、
「推薦対策ばかりして定期テストの成績が下がった」
という状況は避けたいところです。
グン塾では、定期テストや評定対策にも対応しています。
総合型選抜・推薦入試対策と学校の勉強を一緒に考えながらスケジュールを組めるため、高1・高2から準備を始めたい人にも利用しやすいでしょう。
2-6. 合格保証制度が用意されている
グン塾では、独自の合格保証制度を設けています。
公式案内では、万が一不合格だった場合、条件を満たす受講生について翌年度の授業料を免除し、再挑戦をサポートする制度とされています。
受験対策サービスを選ぶ際、
「高い授業料を払ったのに不合格だったらどうしよう」
と不安に感じる家庭も少なくありません。
特に総合型選抜では、志望理由書、小論文、面接など複数の対策が必要になるため、長期間通うことになれば費用も大きくなります。
合格保証制度が用意されていることは、こうした費用面の不安を軽減する材料の一つになります。
「合格保証=必ず合格する」という意味ではない
ここは誤解しないように注意が必要です。
合格保証という名称であっても、
入塾すれば必ず合格できるという意味ではありません。
大学入試では、受験生本人の努力や成績、志望校の倍率、選考内容など多くの要素が合否に影響します。
合格保証制度は、不合格だった場合に一定の条件のもとで翌年度の授業料を免除する仕組みです。
そのため、利用を検討する場合は、
- 適用条件
- 対象コース
- 対象となる大学
- 必要な受講期間
- 出席条件
- その他の規定
などを事前に確認しておくことが大切です。
制度の詳細は変更される可能性もあるため、最新情報は無料相談などで直接確認すると安心です。
6つの強みをまとめると?
ここまで紹介したグン塾の特徴を整理すると、次の6つに集約できます。
- 総合型選抜・推薦入試に特化したプロ講師から指導を受けられる
- 完全1対1の個別指導で、自分の課題に集中できる
- 志望校・学力・受験時期に合わせたオーダーメイドカリキュラム
- 対面・オンラインの両方に対応し、全国から受講しやすい
- 部活・アルバイト・学校生活と両立しながら学びやすい
- 万が一の再挑戦を支える合格保証制度が用意されている
特に大きなポイントは、受験生によって異なる課題に合わせて1対1で対策できることです。
総合型選抜では、
「この問題集を全員が100ページまでやれば合格できる」
というような一律の攻略法はありません。
これまでの経験も、志望大学も、得意分野も、受験までの残り期間も一人ひとり異なるからです。
そのため、
自分が今何を優先すべきなのかを整理し、それに合わせて対策すること
が非常に重要になります。
第2章まとめ|総合型選抜では、「自分専用の対策」
が大きなポイント
グン塾は、総合型選抜・推薦入試に特化した専門的な指導と、1対1の完全個別指導を組み合わせている予備校です。
プロ講師による個別指導を通して、
- 志望校選び
- 自己分析
- 志望理由書
- 小論文
- 面接
- 出願準備
まで、生徒ごとの課題に応じて対策できます。
また、対面だけでなくオンラインでも受講できるため、近くに専門塾がない地域の高校生でも利用しやすい点は大きなメリットです。
部活動やアルバイト、学校の勉強と両立しながら自分のペースで準備したい人にも検討しやすいでしょう。
そして、グン塾の指導の中でも総合型選抜で特に重要になるのが志望理由書です。
志望理由書は、単に「この大学に入りたい」と伝える文章ではありません。
自分の過去、大学での学び、将来の目標を一本のストーリーとしてまとめる必要があります。
第3章 グン塾の志望理由書対策
総合型選抜や学校推薦型選抜で、多くの受験生が最初につまずきやすいのが志望理由書です。
「なぜこの大学を志望するのか」と聞かれても、
「有名だから」
「就職に強そうだから」
「学びたい分野があるから」
といった漠然とした理由しか思い浮かばないこともあるでしょう。
しかし、志望理由書では、単に大学への憧れを書くのではなく、自分の経験・問題意識・学びたいこと・将来像を一つの流れとしてつなげることが重要です。
特に総合型選抜では、大学側が「この受験生は本当に本学で学びたいのか」「入学後に主体的に学べるのか」を判断する材料として、志望理由書が重要な役割を持ちます。
グン塾では、受験生一人ひとりの経験や考えを整理しながら、本人らしさが伝わる志望理由書づくりを1対1でサポートしています。
ここでは、志望理由書で何が見られているのか、そしてグン塾ではどのような対策ができるのかを詳しく見ていきましょう。
3-1. 総合型選抜で志望理由書が重要な理由
志望理由書は、総合型選抜における代表的な提出書類の一つです。
大学によって名称は異なり、
- 志望理由書
- 自己推薦書
- 志願理由書
- 学修計画書
- エントリーシート
などと呼ばれる場合もあります。
名称が違っても、大学側が知りたいことには共通点があります。
それは、
「あなたはなぜ本学を志望し、入学後に何を学び、その学びを将来どう生かしたいのか」
ということです。
「大学に入りたい理由」だけでは足りない
志望理由書を書くとき、多くの受験生が最初に考えるのは、
「この大学に入りたい理由」
です。
もちろん、それは重要です。
しかし、
「設備が充実しているから」
「教授陣が魅力的だから」
「就職実績が良いから」
だけでは、十分な志望理由にはなりにくいでしょう。
なぜなら、同じことを多くの受験生が書けるからです。
重要なのは、
「なぜ自分にとって、その大学で学ぶ必要があるのか」
まで説明することです。
例えば、看護学部を志望する場合でも、
「人の役に立ちたいから看護師になりたい」
だけではなく、
- 家族の入院経験
- 医療現場への関心
- 高齢化社会への問題意識
- 地域医療への興味
- 将来取り組みたい看護分野
など、自分自身の経験や関心と結び付けることで、内容に具体性が出ます。
過去・現在・未来をつなげることが重要
説得力のある志望理由書では、一般的に次の流れが重要です。
過去の経験 → 現在の問題意識 → 大学で学びたいこと → 将来の目標
例えば、
「高校で地域ボランティアに参加した」
という経験があるとします。
そこから、
「高齢者が地域で孤立している状況に関心を持った」
という問題意識につながり、
「大学では地域福祉や社会政策について学びたい」
という学習目標が生まれ、
「将来は地域の高齢者支援に関わりたい」
という将来像につながれば、一貫した志望理由になります。
このように、過去から未来まで一本の線をつくることが、志望理由書の基本です。
3-2. 「書くことがない」という受験生でも対策できる
志望理由書の相談で特に多いのが、
「自分には書ける実績がありません」
という悩みです。
「全国大会に出たことがない」
「留学経験がない」
「ボランティアをしていない」
「生徒会長でも部長でもない」
と考えると、自分には何もアピールできないように感じるかもしれません。
しかし、総合型選抜で使える材料は、華やかな実績だけではありません。
日常の経験も立派な材料になる
例えば、
- 3年間同じ部活を続けた
- アルバイトで接客を経験した
- 委員会活動に参加した
- 家族の介護を身近で見た
- 苦手科目を克服した
- 学校行事の準備に積極的に関わった
- 趣味を通して特定分野を深く調べた
- SNSやニュースをきっかけに社会問題へ関心を持った
といった経験も、考え方次第で志望理由につながります。
重要なのは、「経験の大きさ」ではありません。
その経験から何を感じ、何を考え、どのように成長したのか
という部分です。
「実績」よりも「意味づけ」が大切
例えば、飲食店でアルバイトをしていた生徒がいるとします。
単に、
「高校時代に飲食店でアルバイトをしました」
と書くだけでは、強いアピールにはなりません。
しかし、
「外国人観光客への接客でコミュニケーションの難しさを感じた」
「そこから異文化理解に興味を持った」
「大学では国際コミュニケーションを学びたい」
というように経験を掘り下げれば、志望理由につながる可能性があります。
このように、自分では「普通」と思っている経験でも、第三者と話しながら整理すると、受験に使える材料が見つかることがあります。
グン塾では、1対1の面談や指導を通じて、生徒の経験を掘り起こし、志望理由書に使える材料を整理していきます。
3-3. 自己分析から志望理由書を作る
いきなり志望理由書を書き始めると、途中で手が止まりやすくなります。
そのため、まずは自己分析を行うことが大切です。
自己分析とは、簡単に言えば、
自分がどのような経験をし、何に興味を持ち、何を大切にしているのかを整理する作業
です。
自己分析で考えたいポイント
例えば、次のような問いを考えてみます。
- 高校生活で一番頑張ったことは何か
- 一番悔しかった経験は何か
- 誰かに感謝された経験はあるか
- 自分の長所は何か
- 苦手なことは何か
- 最近気になったニュースは何か
- 好きな科目は何か
- もっと詳しく知りたいテーマは何か
- 将来どのような仕事をしたいか
- どのような社会人になりたいか
こうした問いに答えていくと、自分の関心や価値観が見えてきます。
原体験を探す
志望理由書では、「原体験」が重要になることがあります。
原体験とは、現在の考え方や進路選択のきっかけになった経験のことです。
例えば、
「祖父の介護をきっかけに福祉に興味を持った」
「海外旅行で言葉が通じなかった経験から外国語に関心を持った」
「学校の探究活動で食品ロスについて調べ、環境問題に興味を持った」
などです。
原体験があると、
「なぜその分野を学びたいのか」
を具体的に説明しやすくなります。
グン塾では、生徒自身がまだ言葉にできていない経験や価値観を整理しながら、志望理由書の軸を作っていきます。
3-4. 大学が求める人物像を理解する
志望理由書では、自分のことだけを書けばよいわけではありません。
大学側がどのような学生を求めているのかも理解する必要があります。
そこで重要なのが、前章でも触れたアドミッション・ポリシーです。
アドミッション・ポリシーとは?
アドミッション・ポリシーとは、大学が示している「入学者受け入れ方針」です。
簡単に言えば、
「このような学生に入学してほしい」
という大学からのメッセージです。
例えば、
- 主体的に学ぶ意欲がある
- 社会課題に関心がある
- 他者と協力できる
- 国際的な視野を持っている
- 論理的に考えられる
など、大学・学部ごとに異なる内容が示されています。
志望理由書を書く際は、この内容を確認することが重要です。
大学研究を深める
志望理由書の説得力を高めるには、大学について詳しく調べる必要があります。
例えば、
- 学部・学科の教育内容
- カリキュラム
- ゼミ
- 研究室
- 教授
- 授業科目
- 留学制度
- 資格取得支援
- インターンシップ
- 課外活動
などを確認します。
ここで大切なのは、大学案内に書かれている言葉をそのまま並べることではありません。
例えば、
「貴学は国際教育が充実しているため志望しました」
だけでは弱いでしょう。
それよりも、
「高校で○○を経験し、国際協力に関心を持った。貴学の○○教授の研究や○○という授業を通して△△について学びたい」
と書ければ、具体性が高まります。
3-5. 自分の経験と大学の学びを結び付ける
志望理由書で非常に重要なのが、
「自分」と「大学」を結び付けること
です。
自分の経験だけを書いても志望理由にはなりません。
逆に、大学の魅力だけを書いても、大学案内の紹介文のようになってしまいます。
そこで、
自分の経験 → 興味・問題意識 → 大学での学び
という流れを作ります。
例:教育学部を志望する場合
例えば、
「部活動で後輩の指導を担当した」
という経験があったとします。
そこから、
「同じ説明をしても理解の仕方が人によって違うことに気づいた」
という問題意識が生まれ、
「学習方法や教育心理について学びたい」
という学問的興味につながるかもしれません。
さらに、
「将来は一人ひとりに合った指導ができる教師になりたい」
という将来像につなげられます。
このように、自分の経験と大学での学びを結び付けることで、志望理由に説得力が出ます。
3-6. 添削を繰り返して「伝わる文章」に仕上げる
志望理由書は、一度書いて完成するものではありません。
多くの場合、
書く → 添削する → 書き直す
という作業を何度も繰り返します。
添削ではどこを見る?
志望理由書の添削では、主に次のような点を確認します。
- 志望理由が明確か
- 経験が具体的に書かれているか
- 話の流れに一貫性があるか
- 大学で学びたいことが具体的か
- 将来像につながっているか
- アドミッション・ポリシーと合っているか
- 表現がわかりやすいか
- 文字数に無駄がないか
文章として正しいだけでは十分ではありません。
「読んだ人が納得できるか」
という視点が重要です。
「抽象的な文章」を具体化する
例えば、
「私はコミュニケーション能力があります」
という文章は抽象的です。
そこで、
「文化祭実行委員として、意見の異なるメンバーの話を聞きながら役割分担を調整した」
という具体的な経験を加えれば、説得力が高まります。
このように、
抽象的な表現 → 具体的な経験
へ変換することが大切です。
第三者に読んでもらう意味
志望理由書は、自分自身について書く文章です。
そのため、自分ではわかっているつもりでも、読み手には伝わらない部分が出てきます。
例えば、
「この出来事が自分にとって重要だった」
という背景を本人は知っていますが、大学側は知りません。
だからこそ、第三者に読んでもらい、
「なぜ?」
「具体的には?」
「その経験から何を学んだの?」
と質問してもらうことが重要です。
1対1指導では、こうしたやり取りをしながら内容を深められます。
3-7. 志望理由書と面接をセットで考える
志望理由書は、提出して終わりではありません。
面接では、志望理由書に書いた内容について詳しく質問される可能性があります。
例えば、志望理由書に、
「地域医療に貢献したい」
と書いていた場合、
面接では、
「なぜ地域医療に興味を持ったのですか?」
「地域医療にはどのような課題があると思いますか?」
「大学では何を学びたいですか?」
「卒業後は具体的にどのような仕事をしたいですか?」
などと掘り下げられることがあります。
そのため、志望理由書は、
「文章としてきれいに仕上げること」だけが目的ではありません。
自分自身が内容を理解し、口頭でも説明できる状態にしておくことが重要です。
グン塾では、志望理由書・小論文・面接を一貫して対策できるため、書類と面接の内容にズレが出にくい点もメリットです。
3-8. 志望理由書で避けたいよくある失敗
志望理由書を書くときには、いくつか注意したいポイントがあります。
大学を褒めるだけになっている
「歴史がある」
「設備が充実している」
「教育環境が素晴らしい」
といった内容だけでは、自分とのつながりが伝わりません。
重要なのは、
「その環境を自分がどう活用したいか」
です。
将来像が曖昧
「社会に貢献したい」
「人の役に立ちたい」
という表現だけでは、具体性が不足します。
どのような分野で、誰に対して、どのような形で貢献したいのかまで考えると、内容が深まります。
体験談だけで終わっている
高校時代の経験を詳しく書いても、
「だから大学で何を学びたいのか」
につながっていなければ、志望理由書として弱くなります。
経験は、大学での学びにつなげることが重要です。
他人が書いたような文章になっている
難しい言葉や不自然に立派な表現を使いすぎると、本人らしさが失われることがあります。
特に面接で、書類に書いた内容を自分の言葉で説明できないと不自然です。
志望理由書では、文章を整えながらも、本人の考えや言葉が残っていることが大切です。
3-9. グン塾の志望理由書対策が向いている人
グン塾の志望理由書対策は、特に次のような人に向いています。
- 志望理由書を何から書けばよいかわからない
- 自分にはアピールできる実績がないと思っている
- 志望理由がうまく言葉にならない
- 自己分析が苦手
- 大学研究の方法がわからない
- 書いた文章に自信がない
- 客観的に添削してほしい
- 面接まで見据えて内容を整理したい
特に、
「自分一人で考えていると同じところで止まってしまう」
という人にとって、1対1で質問を受けながら考えを深められる環境は大きな助けになります。
第3章まとめ|志望理由書は「自分と大学をつなぐ文章」
総合型選抜の志望理由書で重要なのは、立派な実績を並べることではありません。
大切なのは、
自分がどのような経験をし、何に問題意識を持ち、大学で何を学び、将来どう生かしたいのか
を一貫した流れで伝えることです。
グン塾では、1対1の個別指導を通して、
- 自己分析
- 経験の掘り起こし
- 志望校研究
- アドミッション・ポリシーの確認
- 構成づくり
- 文章添削
- 書き直し
- 面接を想定した内容整理
までサポートしています。
「書くことがない」と感じている受験生でも、これまでの学校生活や部活動、アルバイト、日常の経験を丁寧に振り返ることで、志望理由につながる材料が見つかる可能性があります。
そして、志望理由書と並んで多くの受験生が苦手とするのが小論文です。
小論文では、単に文章が上手であることよりも、問題を正しく理解し、自分の主張を根拠とともに論理的に伝える力が求められます。
次章では、グン塾の小論文対策について、小論文と作文の違い、文章構成の基本、個別添削のメ
リットまで詳しく解説します。
第4章|グン塾の小論文対策
総合型選抜や学校推薦型選抜で、志望理由書と並んで多くの受験生が苦手意識を持ちやすいのが小論文です。
「作文との違いがわからない」
「自分の意見は書けるけれど、文章がまとまらない」
「何を書けば正解なのかわからない」
「時間内に指定文字数まで書けない」
と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
小論文で重要なのは、文章をきれいに書くことだけではありません。
課題を正しく読み取り、自分の主張を明確にしたうえで、その理由や根拠を論理的に説明する力が求められます。
さらに大学・学部によっては、医療、福祉、教育、経済、国際問題、環境問題など、その分野に関連したテーマが出題されることもあります。
そのため、小論文対策では文章の書き方だけでなく、社会問題について考える力や、自分の意見を組み立てる力も身につけなければなりません。
グン塾では、小論文の論点整理から構成、文章表現まで個別に添削し、一人ひとりの課題に合わせて対策を進めています。
ここでは、そもそも小論文とはどのような試験なのかという基本から、グン塾で行われている小論文対策の特徴まで詳しく解説します。
4-1. 小論文は作文とは違う
まず、理解しておきたいのが、小論文と作文は別物であるということです。
作文では、自分が経験したことや感じたことを比較的自由に表現できます。
例えば、
「高校生活で最も印象に残っている出来事」
という作文であれば、
「文化祭でクラスのみんなと協力できてうれしかった」
「準備は大変だったが、最後には達成感があった」
といった自分の経験や感想を中心に書いても問題ありません。
一方、小論文では、
自分の主張を、理由や根拠を使って論理的に説明すること
が求められます。
例えば、
「高校生のSNS利用についてあなたの考えを800字以内で述べなさい」
という問題が出たとしましょう。
ここで、
「私はSNSが好きです。友達と話せるので便利だと思います」
と自分の感想だけを書いても、十分な小論文にはなりません。
「高校生のSNS利用にはどのようなメリットと問題点があるのか」
「問題を減らすためには何が必要なのか」
「自分はどのような理由からそう考えるのか」
まで論理的に説明する必要があります。
小論文で評価される主なポイント
大学や問題によって採点基準は異なりますが、小論文では一般的に、
- 問題を正しく理解しているか
- 問いにきちんと答えているか
- 自分の主張が明確か
- 主張を支える根拠があるか
- 文章に論理的なつながりがあるか
- 適切な具体例を使えているか
- 誤字脱字や不自然な表現が少ないか
- 指定文字数や形式を守っているか
などが重要になります。
特に注意したいのが、「文章が上手だから小論文でも高得点になるとは限らない」という点です。
表現がきれいでも、問題で聞かれていることに答えていなければ評価されにくくなります。
逆に、多少文章表現がぎこちなくても問いを正確に理解し、主張と根拠が明確であれば評価につ
ながる可能性があります。
4-2. 小論文で重要なのは「問いに答えること」
小論文で最初にやるべきことは、いきなり文章を書き始めることではありません。
まず、
「この問題では何を聞かれているのか」
を正確に理解する必要があります。
例えば、
「AIの普及が教育に与える影響について、メリットと課題を踏まえてあなたの考えを述べなさい」
という問題があったとします。
この場合、最低でも、
「AIの普及」
「教育への影響」
「メリット」
「課題」
「自分の考え」
について触れる必要があります。
ところが、AIについて知っていることを思いつくまま書いてしまうと、
「AIとは何か」
という説明だけで終わってしまったり、
「AIは便利だと思う」
という感想だけになってしまったりします。
これでは、問題の要求に十分答えられていません。
問題文に線を引くイメージで読む
小論文では、問題文の中から、
「何について」「何を条件として」「何を答えるのか」
を見つけることが重要です。
先ほどの例であれば、
「AIの普及」について、
「教育への影響」を考え、
「メリットと課題」を踏まえながら、
「自分の考え」を述べる、
という構造になっています。
このように問題を分解すると、何を書けばよいのかが見えやすくなります。
4-3. 基礎から論理的な文章の「型」を学ぶ
小論文が苦手な人ほど、
「最初の一文から完璧に書かなければいけない」
と考えがちです。
しかし、最初からきれいな文章を書く必要はありません。
まずは文章全体の構成を考えることが重要です。
小論文にはいくつかの構成方法がありますが、初心者の場合は、
問題提起 → 自分の主張 → 理由・根拠 → 具体例 → 結論
という基本的な流れを意識すると書きやすくなります。
①問題提起
まず、テーマについて何が問題なのかを整理します。
例えば「SNSと高校生」がテーマなら、
「SNSは情報収集やコミュニケーションに役立つ一方、誹謗中傷や依存などの問題も指摘されている」
といった形でテーマを整理できます。
②自分の主張
次に、
「自分はどう考えるのか」
を明確にします。
例えば、
「高校生のSNS利用を一律に禁止するのではなく、適切な使い方を学ぶ教育が必要だ」
という形です。
小論文では、最後まで読まなければ何を主張しているのかわからない文章より、主張が明確な文章のほうが読みやすくなります。
③理由・根拠
次に、
「なぜそう考えるのか」
を説明します。
例えば、
「SNSは危険性がある一方、災害情報の収集や社会とのコミュニケーションなどにも活用されており、現代社会で完全に切り離すことは難しいからだ」
という理由を示します。
④具体例
主張や理由を補強するために具体例を使います。
ただし、自分の体験だけに頼りすぎるのは注意が必要です。
ニュースや社会的な事例、統計、学校生活など、テーマに合った具体例を使うことで説得力を高められます。
⑤結論
最後に、もう一度自分の主張を整理します。
例えば、
「したがって、SNSの利用そのものを否定するのではなく、情報を正しく判断し、安全に利用するためのリテラシー教育を充実させることが重要である」
という形です。
ここでいう「リテラシー」とは、情報を正しく理解し、適切に活用する能力を意味します。
このような基本的な型を身につければ、小論文を書くときに、
「何から書けばいいかわからない」
という状態から抜け出しやすくなります。
4-4. いきなり本文を書かず「構成メモ」を作る
小論文を時間内に完成させるために役立つのが、書き始める前の構成メモです。
例えば、
テーマ:高校生のSNS利用
主張:禁止ではなく適切な利用方法を教育すべき
理由①:SNSは情報収集に役立つ
理由②:現代社会では完全に避けることが難しい
問題点:依存・誹謗中傷・誤情報
解決策:情報リテラシー教育
結論:危険性を理解したうえで活用する力が必要
というように、文章を書く前に材料を整理します。
この作業をすることで、
「途中で何を書いているかわからなくなった」
「最初と最後で主張が変わってしまった」
といった失敗を減らせます。
グン塾のような1対1指導では、完成した文章だけでなく、文章を書く前の考え方や構成段階から確認してもらえることがメリットになります。
4-5. 個別添削で自分では気づけない弱点を改善する
小論文の上達に欠かせないのが、添削です。
参考書を読むことで基本的な書き方は学べますが、
「自分の文章のどこが悪いのか」
を自分だけで判断するのは簡単ではありません。
例えば、
「主張は書けているが根拠が弱い」
「具体例は良いが問題のテーマから少しズレている」
「段落同士がつながっていない」
など、受験生によって弱点は異なります。
グン塾では、小論文について論点整理から構成、表現まで個別に添削指導を行っています。
論点のズレを修正する
小論文でよくある失敗が、書いている途中でテーマから離れてしまうことです。
例えば、
「少子化対策について述べなさい」
という問題なのに、途中から、
「高齢者福祉の重要性」
について長く書いてしまえば、問題への回答としては弱くなります。
文章そのものが正しくても、
「聞かれていることに答えているか」
が重要です。
添削を受けることで、こうした論点のズレを発見しやすくなります。
根拠不足を改善する
もう一つ多いのが、
「私は○○すべきだと思う」
と主張した後に、十分な理由が書かれていないケースです。
小論文では、
主張+根拠
をセットで考えることが重要です。
講師から、
「なぜそう思うの?」
「反対意見の人にはどう説明する?」
と問いかけてもらうことで、自分の考えをより深く掘り下げられます。
文章表現を改善する
小論文では、内容だけでなく表現も重要です。
例えば、
「すごく問題だと思う」
よりも、
「社会的な課題として検討する必要がある」
など、場面に適した表現を使う必要があります。
また、
- 同じ言葉を何度も繰り返している
- 一文が長すぎる
- 主語と述語が対応していない
- 話し言葉が多い
- 接続詞を使いすぎている
といった問題も添削によって改善できます。
4-6. 「書いて終わり」ではなく書き直すことが重要
小論文は、一度添削してもらっただけでは上達しにくいものです。
重要なのは、
書く → 添削を受ける → 改善点を理解する → 書き直す
というサイクルです。
例えば、講師から、
「主張は明確だけれど根拠が弱い」
と指摘された場合、
「なるほど」
と確認するだけではなく、実際に根拠を追加して文章を書き直します。
この作業を繰り返すことで、
「自分は根拠が弱くなりやすい」
「具体例を長く書きすぎる」
「結論が曖昧になりやすい」
といった自分自身の癖がわかってきます。
自分の弱点がわかれば、本番でも意識して修正できるようになります。
4-7. 時事問題や志望分野の知識も身につける
小論文では、文章力だけでは対応できない場合があります。
そもそもテーマについて何も知らなければ、意見を考える材料がないからです。
例えば医療・看護系であれば、
- 少子高齢化
- 地域医療
- 医療従事者不足
- チーム医療
- 感染症
- 医療とAI
- 生命倫理
などが考えるべきテーマになり得ます。
教育系であれば、
- 不登校
- 教員不足
- ICT教育
- いじめ
- 教育格差
- 特別支援教育
などがあります。
さらに社会科学系なら、
- 少子化
- 地方創生
- ジェンダー
- グローバル化
- SNS
- AI
- 環境問題
- 働き方
など幅広いテーマがあります。
ニュースを見るだけでは不十分
時事問題対策というと、
「毎日ニュースを見ればいい」
と思うかもしれません。
もちろん情報収集は重要です。
しかし、小論文対策では一歩進んで、
「自分はこの問題についてどう考えるのか」
まで考える必要があります。
例えばニュースを見た後に、
「なぜこの問題が起きているのか」
「誰が困っているのか」
「どのような解決策が考えられるのか」
「反対意見にはどのようなものがあるか」
と考えてみます。
この習慣を身につけると、小論文だけでなく面接にも役立ちます。
4-8. 志望学部に合わせた小論文対策が重要
総合型選抜では、どの大学でも同じ小論文が出るわけではありません。
そのため、一般的な小論文対策に加えて、志望大学・学部に合わせた対策が必要です。
例えば看護学部を受験するのであれば、経済問題だけを大量に勉強するより、医療・福祉・生命倫理などのテーマを重点的に学んだほうが効率的です。
反対に経済学部であれば、
- 人口減少
- 物価
- 雇用
- 地域経済
- グローバル化
- AIによる産業構造の変化
などについて考えておくことが役立つでしょう。
グン塾では、志望校や学部の特性を踏まえ、一人ひとりに合わせた対策を進めています。
完全個別指導だからこそ、
「自分の受験に必要なテーマを優先して勉強する」
という戦略を取りやすい点が特徴です。
4-9. 過去問を使った実戦練習も重要
小論文の基礎が身についたら、志望大学の過去問を使って実戦練習を行うことが重要です。
過去問を見ることで、
- 出題形式
- 文字数
- 制限時間
- 頻出テーマ
- 資料の有無
- 問われ方
などがわかります。
例えば、
「800字を60分で書く大学」
と、
「資料を読んで1200字を書く大学」
では、必要な練習方法が異なります。
また、課題文型、資料分析型、テーマ型など、出題形式によっても考え方が変わります。
そのため、本番が近づいたら、
時間を測る → 過去問を書く → 添削を受ける → 書き直す
という練習を繰り返すことが効果的です。
4-10. 小論文が苦手な人ほど早めに始めたい
小論文は、短期間で文章の「型」を覚えることはできます。
しかし、
- 論理的に考える力
- 社会問題についての知識
- 自分の意見を作る力
- 制限時間内に文章をまとめる力
は、一日や二日で身につくものではありません。
そのため、
「出願直前になって初めて小論文を書く」
よりも、早めに練習を始めるほうが余裕を持って弱点を改善できます。
特に、
「国語が苦手だから小論文も無理」
と思っている人は、最初から難しい文章を書こうとする必要はありません。
まず、
問いを理解する → 自分の主張を決める → 理由を書く → 結論を書く
という基本から練習すればよいのです。
小論文は、一定のルールや型を理解し、添削と書き直しを繰り返すことで改善を目指せる分野です。
4-11. グン塾の小論文対策が向いている人
グン塾の小論文対策は、特に次のような高校生に向いています。
- 小論文を一度も書いたことがない
- 作文との違いがわからない
- 書き始めても途中で手が止まる
- 自分の意見をまとめるのが苦手
- 文章が論理的につながらない
- 時間内に書き終えられない
- 添削してくれる人が身近にいない
- 志望大学の過去問をどう対策すればよいかわからない
- 医療・教育・経済など志望分野に特化した練習をしたい
- 小論文だけを重点的に対策したい
特に、小論文は自分だけでは改善点を判断しにくい試験です。
「何となく書けた」で終わらせず、第三者から具体的なフィードバックを受け、書き直すことが上達への重要なステップになります。
第4章まとめ|小論文は「才能」ではなく練習で伸ばせる
小論文に苦手意識を持っている受験生の中には、
「文章を書く才能がないから無理」
と考えている人もいるかもしれません。
しかし、小論文では文学作品のような美しい文章を書くことが求められているわけではありません。
重要なのは、
問題を理解し、自分の主張を決め、その主張を根拠とともに論理的に説明すること
です。
グン塾では、1対1の個別指導を通して、
- 問題文の読み方
- 論点整理
- 主張の作り方
- 構成
- 根拠・具体例
- 文章表現
- 個別添削
- 書き直し
- 時事問題
- 志望分野別の対策
- 過去問演習
など、小論文に必要な力を段階的に身につけるサポートを行っています。
特に、書いた文章をプロ講師に添削してもらい、改善点を理解したうえで書き直せることは、独学にはないメリットです。
そして、志望理由書と小論文を仕上げても、総合型選抜・推薦入試の対策はまだ終わりではありません。
書類選考を通過した後に、大きな関門となるのが面接です。
面接では、志望理由書に書いた内容を自分の言葉で説明する力だけでなく、想定していなかった質問に対応する力も求められます。
第5章|グン塾の面接対策
総合型選抜・学校推薦型選抜において、合否を左右する重要な試験の一つが面接です。
志望理由書や小論文をしっかり準備できていても、
「面接になると頭が真っ白になってしまう」
「志望理由をうまく話せない」
「予想外の質問をされると答えられない」
「緊張すると早口になってしまう」
「自分の受け答えが大学側にどう見えているのかわからない」
と不安を感じる受験生は少なくありません。
しかし、面接は「話すのが得意な人だけが有利な試験」ではありません。
大切なのは、大学が質問する意図を理解し、自分の経験・志望理由・将来の目標を一貫性のある言葉で伝えられるよう準備することです。
さらに、繰り返し練習することで、話し方や表情、姿勢、回答の組み立て方なども改善できます。
グン塾では、想定質問への回答練習だけではなく、質問の意図、言葉遣い、表情、姿勢なども含めた面接対策を行っています。
ここでは、総合型選抜・推薦入試の面接で何が評価されるのか、どのように準備すればよいのかを詳しく見ていきましょう。
5-1. 総合型選抜の面接では何を見られる?
面接というと、
「正しい答えを言わなければならない試験」
と思ってしまうかもしれません。
しかし、総合型選抜では、単に質問に正解することだけが目的ではありません。
大学側は受験生とのやり取りを通じて、
- なぜこの大学・学部を志望しているのか
- 大学で何を学びたいのか
- 将来どのようなことをしたいのか
- 高校生活で何に取り組んできたのか
- 自分自身をどの程度理解しているのか
- 大学の教育方針や求める学生像と合っているか
- 自分の考えを相手にわかりやすく伝えられるか
- 質問を正確に理解して答えられるか
などを確認します。
つまり、面接対策で重要なのは「模範解答を丸暗記すること」ではありません。
自分について深く理解し、それを自分の言葉で説明できる状態を作ることが大切なのです。
5-2. 最重要質問「なぜこの大学なのか?」
総合型選抜・推薦入試の面接で非常に重要なのが、志望理由です。
例えば、
「なぜ本学を志望したのですか?」
「なぜこの学部を選んだのですか?」
といった質問です。
ここで、
「有名な大学だからです」
「就職に強そうだからです」
「家から通いやすいからです」
だけでは、大学側に十分な志望意欲を伝えることは難しいでしょう。
必要なのは、
自分の経験 → 興味・問題意識 → 大学で学びたいこと → なぜその大学なのか → 将来
というつながりです。
例えば教育学部を目指している場合なら、
「高校で後輩の学習支援をした経験から教育に興味を持った」
↓
「学習につまずく生徒への支援方法について学びたいと思った」
↓
「そのテーマを学べる授業・研究環境が志望大学にある」
↓
「大学で専門的に学び、将来は教育に関わる仕事をしたい」
という流れが考えられます。
こうしたつながりが明確になると、志望理由の説得力が高まります。
5-3. 志望理由書と面接の「一貫性」が重要
総合型選抜の面接で注意したいのが、提出した志望理由書と面接で話す内容を一致させることです。
面接官は、提出書類を見ながら質問することがあります。
例えば志望理由書に、
「地域医療に貢献できる看護師になりたい」
と書いているのに、面接で、
「将来は海外で働くことを一番の目標にしています」
と突然話したら、面接官は疑問を持つかもしれません。
もちろん、考えが発展した理由を説明できれば問題ない場合もあります。
重要なのは、
「なぜそう考えるようになったのか」を説明できること
です。
グン塾では志望理由書の作成と面接対策の両方をサポートしているため、書類と口頭での回答を関連づけながら準備しやすいのが特徴です。
5-4. 志望理由書は提出したら終わりではない
志望理由書を完成させた受験生がやっておきたいことがあります。
それは、自分が書いた文章の一つひとつについて質問された場合に答えられるようにすることです。
例えば、
「私は地域活性化に関心があります」
と書いたのであれば、
「なぜ地域活性化に関心を持ったのですか?」
「あなたの考える地域の課題は何ですか?」
「その課題をどう解決したいですか?」
「大学では何を学びたいですか?」
と質問される可能性があります。
さらに、
「地域活性化とは具体的に何を意味しますか?」
と掘り下げられることも考えられます。
面接対策では、志望理由書を読み返し、
「この文章から面接官なら何を質問するだろう?」
と考えることが有効です。
5-5. よく聞かれる質問を整理する
大学や学部によって質問内容は異なりますが、総合型選抜・推薦入試ではある程度準備できる質問があります。
例えば、
- 本学を志望した理由を教えてください
- なぜこの学部・学科を選びましたか
- 大学で何を学びたいですか
- 将来の目標を教えてください
- 高校生活で最も力を入れたことは何ですか
- あなたの長所と短所を教えてください
- 最近気になったニュースはありますか
- 高校生活で失敗した経験はありますか
- その失敗から何を学びましたか
- 入学後に挑戦したいことはありますか
- オープンキャンパスには参加しましたか
- なぜ他大学ではなく本学なのですか
などです。
ただし、質問と回答をそのまま暗記するだけでは十分ではありません。
例えば、
「あなたの長所は何ですか?」
という質問に対して、
「私の長所は協調性です」
だけでは具体性がありません。
そこで、
結論 → 具体的な経験 → そこから学んだこと
という順番で回答を組み立てます。
例えば、
「私の長所は、周囲と協力しながら物事を進められることです。文化祭ではクラスの企画担当として、意見が分かれたときにそれぞれの意見を整理し、全員が納得できる案を考えました。この経験から、相手の意見を聞いたうえで調整することの重要性を学びました」
という形です。
具体的な経験が入ることで、回答に説得力が生まれます。
5-6. 回答の丸暗記は避ける
面接練習をするときに注意したいのが、文章を一字一句暗記してしまうことです。
もちろん、話す内容を整理しておくことは重要です。
しかし、完全に暗記してしまうと、
「練習した質問には完璧に答えられるが、少し聞き方を変えられると答えられない」
という状態になりやすくなります。
例えば、
「あなたが高校生活で頑張ったことは何ですか?」
という質問だけを練習していた場合、
「高校生活で最も成長したと感じた経験を教えてください」
と聞かれた瞬間に混乱してしまうことがあります。
そこでおすすめなのが、文章ではなくキーワードで覚える方法です。
例えば、
部活動 → 副部長 → 意見対立 → 話し合い → 大会出場 → 調整力を学んだ
というように、話の骨組みだけを整理します。
これなら質問の表現が変わっても、自分の言葉で回答しやすくなります。
5-7. 「なぜ?」を繰り返して回答を深掘りする
面接対策で非常に効果的なのが、
自分の回答に対して「なぜ?」を繰り返すことです。
例えば、
「看護師になりたいです」
という回答があったとします。
そこから、
「なぜ看護師になりたいの?」
↓
「患者さんを支える仕事がしたいから」
↓
「なぜ患者さんを支えたいと思ったの?」
↓
「家族が入院したときに看護師さんに支えてもらった経験があるから」
↓
「その経験の何が印象に残ったの?」
↓
「治療だけではなく、不安を抱えていた家族にも丁寧に説明してくれたこと」
と深掘りできます。
こうすると、
「看護師になりたい」
という一般的な回答から、
その人自身の経験に基づいた志望理由
へ変わっていきます。
1対1の面接指導では、講師からこうした追加質問を受けながら回答を深められることが大きなメリットです。
5-8. 模擬面接で「本番慣れ」する
面接について本を読んだり、回答を書いたりするだけでは、本番対策として十分とはいえません。
実際に、
質問される → 考える → 声に出して答える
という練習が必要です。
そこで重要になるのが模擬面接です。
模擬面接では、本番を想定した環境で受け答えを練習します。
実際に声に出してみると、
「思っていたより回答が長い」
「途中で何を話しているかわからなくなる」
「同じ表現を何度も使っている」
「話すスピードが速い」
など、自分では気づかなかった課題が見つかります。
グン塾では、想定質問を使った面接対策を行い、受け答えの内容だけでなく、表情や姿勢なども含めて指導しています。
5-9. 面接では表情・姿勢・話し方も大切
面接で評価されるのは、回答内容だけではありません。
受験生がどのようにコミュニケーションを取っているかも重要です。
例えば、
- 相手の話を聞いているか
- 適切な声量で話せているか
- 極端に早口になっていないか
- 表情が硬くなりすぎていないか
- 姿勢が崩れていないか
- 質問されたことに答えているか
などです。
ただし、
「常に笑顔でなければいけない」
「完璧な敬語でなければ落ちる」
と過度に緊張する必要はありません。
重要なのは、相手に自分の考えを伝えようとする姿勢です。
例えば緊張して聞き取れなかった場合でも、
「申し訳ありません。もう一度質問をお願いしてもよろしいでしょうか」
と落ち着いて確認すればよいのです。
5-10. 想定外の質問にはどう対応する?
どれだけ練習しても、本番では予想していなかった質問をされる可能性があります。
ここで大切なのは、
「すぐに答えなければ」と焦らないことです。
少し考える必要がある場合は、
「少し考えるお時間をいただいてもよろしいでしょうか」
と伝えてから整理しても構いません。
また、知らないことを聞かれたときに、知ったふりをするのも避けたいところです。
十分な知識がない場合は、
「その点については十分に理解できていません。今後さらに調べたいと思います」
など、誠実に対応する方法があります。
面接官が見ているのは知識量だけではありません。
予想外の状況で、
どのように考え、どのように対応するか
も重要です。
5-11. 「最近気になるニュース」の準備方法
総合型選抜・推薦入試の面接では、社会問題について質問される場合もあります。
特に志望学部と関連するニュースはチェックしておきたいところです。
例えば看護・医療系を目指すなら、
「最近気になった医療関係のニュースはありますか?」
と質問される可能性があります。
ここで重要なのは、ニュースの内容を説明するだけではありません。
ニュースの概要 → なぜ気になったか → 自分はどう考えたか → 志望分野との関係
まで準備すると回答が深くなります。
例えば、
「医療従事者不足に関するニュースが気になりました」
だけで終わらせず、
「なぜ問題なのか」
「自分はどのような対策が必要だと考えるのか」
「大学で学びたい内容とどう関係するのか」
まで考えておくことが重要です。
5-12. 学部ごとに面接対策を変える
面接で質問される内容は、志望する学部によっても変わります。
医療・看護系
医療・看護系では、
「なぜ看護師になりたいのですか?」
「どのような医療従事者になりたいですか?」
「チーム医療についてどう考えますか?」
「医療従事者に必要な資質は何だと思いますか?」
など、職業理解や医療への考え方を確認される可能性があります。
教育系
教育系では、
「どのような教師になりたいですか?」
「現在の教育課題についてどう考えますか?」
「不登校についてどう考えますか?」
など、教育に対する問題意識を問われることがあります。
経済・経営系
経済・経営系では、
「最近関心を持った経済ニュースは何ですか?」
「地域経済を活性化するには何が必要だと思いますか?」
「企業が社会に果たす役割についてどう考えますか?」
などの質問が考えられます。
このように、一般的な面接マナーだけではなく、志望大学・学部に合わせた専門的な準備も必要になります。
グン塾では志望校や学部の特性を踏まえて個別に対策を組み立てるため、自分の受験に必要な質問を重点的に練習できます。
5-13. オンラインでも面接対策ができる
グン塾ではオンライン個別指導にも対応しています。
そのため、近くに総合型選抜専門の塾がない場合でも、自宅から面接練習を行うことができます。
オンライン面接対策には、
画面越しに相手へ伝える練習ができる
というメリットもあります。
大学によって試験方式は異なるため、実際の志望校の募集要項などを確認する必要がありますが、オンライン形式の面接を受験する場合にも実践的な練習につなげられるでしょう。
また、部活動や学校行事で忙しい高校生にとって、通塾時間を減らしながら面接対策を進められることもメリットです。
5-14. 面接が苦手な人ほど「回数」が重要
面接が苦手な人の中には、
「人前で話すのが苦手だから、練習しても変わらない」
と思っている人もいるかもしれません。
しかし、面接は練習によって改善できる部分が多い試験です。
最初は、
「えっと……」
「その……」
と何度も止まってしまっても問題ありません。
1回目より2回目、2回目より3回目と練習を重ねることで、
「この質問ならこの経験を使おう」
「最初に結論を言おう」
「少しゆっくり話そう」
と考えられるようになります。
グン塾の講師紹介でも、話すことや文章を書くことを「技術」と捉え、繰り返し型を学ぶことの重要性が示されています。
面接も同じです。
話す力は、生まれつきの性格だけで決まるものではありません。
練習によって、本番で自分の考えを伝えやすい状態を作ることができます。
5-15. 面接直前に確認したいチェックポイント
本番が近づいたら、少なくとも次の内容は自分の言葉で説明できるようにしておきましょう。
- 志望大学を選んだ理由
- 志望学部・学科を選んだ理由
- 大学で学びたいこと
- 将来の目標
- 高校生活で頑張ったこと
- 自分の強み・弱み
- 志望理由書に書いた経験
- 活動実績の具体的な内容
- 最近関心を持っているニュース
- 志望分野の社会的課題
- 入学後に挑戦したいこと
- 大学の教育内容や特徴
さらに、内容だけでなく、
声量・スピード・姿勢・表情
も確認します。
スマートフォンなどで自分が話している様子を録画して確認する方法も有効です。
自分では普通に話しているつもりでも、
「思った以上に早口だった」
「視線が下を向いていた」
など、新しい発見があるかもしれません。
5-16. グン塾の面接対策が向いている人
グン塾の面接対策は、特に次のような受験生に向いています。
- 面接経験がほとんどない
- 人前で話すと緊張する
- 志望理由を口頭で説明できない
- 回答が長くなってしまう
- 自分の強みをうまく説明できない
- 深掘り質問が怖い
- 志望理由書との一貫性に不安がある
- 医療・教育など志望分野に合わせた対策をしたい
- 模擬面接を何度も練習したい
- 客観的なフィードバックが欲しい
特に完全1対1指導では、他の生徒を気にせず、自分の弱点に集中して練習できるメリットがあります。
例えば、
「回答内容は良いので、今回は話すスピードを重点的に直す」
「志望理由は固まっているので、深掘り質問を中心に練習する」
といったように、課題に応じて対策を変えやすくなります。
第5章まとめ|面接は「自分の言葉で伝える力」を鍛える
総合型選抜・推薦入試の面接では、完璧な受け答えを暗記することが目的ではありません。
重要なのは、
「なぜこの大学なのか」
「大学で何を学びたいのか」
「自分はこれまで何を経験してきたのか」
「その経験を将来どうつなげたいのか」
を自分自身が理解し、相手に伝わる言葉で説明することです。
グン塾では、1対1の個別指導を通して想定質問への回答だけでなく、質問の意図や深掘りへの対応、言葉遣い、表情、姿勢などを含めた面接対策を行っています。
さらに、志望理由書・小論文・面接を一貫して対策できるため、
「書類にはこう書いたのに、面接では違うことを話してしまった」
というズレを防ぎながら受験準備を進めやすい点も特徴です。
志望理由書、小論文、面接。
これらを個別に練習するだけではなく、一つの「合格戦略」としてつなげて準備することが総合型選抜では重要になります。
では、こうした対策をグン塾ではどのような指導環境で受けられるのでしょうか。
第6章|グン塾のコース・料金
総合型選抜・学校推薦型選抜の塾を選ぶとき、指導内容と同じくらい気になるのが料金ではないでしょうか。
特に総合型選抜では、
- 志望理由書
- 小論文
- 面接
- 自己PR
- 出願書類
- 志望校選定
- 英語・英検対策
など、必要な対策が多岐にわたります。
そのため、
「全部対策するとかなり高額になるのでは?」
「どのコースを選べばよいかわからない」
「必要な対策だけ受講することはできる?」
と不安に感じる保護者や高校生も少なくありません。
グン塾では、公式サイト上で月額5,980円(税込6,578円)〜の個別指導コースを案内しており、必要な指導内容や受講回数に応じてコースを選択できる仕組みになっています。
さらに、総合型選抜を総合的にサポートするコースだけでなく、
- 難関大学向け
- 指定校推薦対策
- 内申点対策
- 小論文・面接などを選べるカスタムコース
- オンラインコース
など、目的別のコースも用意されています。
ここでは、グン塾の料金体系やコース内容について詳しく見ていきましょう。
6-1. グン塾の初期費用
グン塾に入会する際は、授業料とは別に初期費用が必要です。
公式サイト掲載情報では、初期費用は次のようになっています。
| 項目 | 料金 |
|---|---|
| 入学金 | 35,000円(税込38,500円) |
| 登録事務手数料 | 3,500円(税込3,850円) |
これに加えて、初月分の授業料が必要になります。
つまり、入会時には最低でも、
入学金+登録事務手数料+初月授業料
を用意しておく必要があります。
また、受講内容によって別途諸経費がかかる場合もあるため、実際の総額については申込前に確認しておくことが大切です。
紹介特典も用意されている
グン塾では、紹介による入会特典も案内されています。
公式サイトでは、紹介で入会した場合、
紹介した人・紹介を受けて入会した人の双方に、授業料から2万円引き
という特典が掲載されています。
家族や友人、知人にグン塾の受講生がいる場合は、利用できるか確認してみるとよいでしょう。
なお、キャンペーンや特典内容は変更される可能性があるため、最新条件は問い合わせ時に確認するのがおすすめです。
6-2. 個別指導コースは月額5,980円(税込6,578円)〜
グン塾の料金で特に目を引くのが、個別指導コースの価格です。
公式サイトでは、
月額5,980円(税込6,578円)〜
と案内されています。
個別指導コースは、
月1回・1コマ50分〜
受講できます。
総合型選抜対策の専門塾というと、高額な年間契約をイメージする人もいるかもしれません。
その点、月1回から受講できる料金体系であれば、
「まず志望理由書だけ見てもらいたい」
「面接前だけ指導を増やしたい」
「高1・高2のうちは月1回程度から始めたい」
といった利用もしやすくなります。
最低料金だけで判断しないことが大切
ただし、ここで注意したいのが、
月額6,578円ですべての総合型選抜対策を無制限に受けられるわけではない
という点です。
掲載されている金額は月1回からの最低料金です。
受講回数を増やしたり、複数の対策を組み合わせたりすれば、当然月額費用も変わります。
例えば、
- 志望理由書の添削
- 毎週の小論文対策
- 定期的な模擬面接
をすべて受けたい場合と、
「面接対策を月1回だけ受けたい」
という場合では必要な授業数が違います。
そのため料金を見る際は、
「月額最低料金はいくらか」ではなく、「自分に必要な指導を受けると総額はいくらになるか」
という視点で比較することが重要です。
6-3. オンライン映像コースは月額13,980円(税込15,378円)〜
グン塾では個別指導だけでなく、オンライン映像コースも用意されています。
公式サイトでは、
月額13,980円(税込15,378円)〜
となっています。
オンライン映像コースは、
1回120分×4コマ
が基本となり、
- 4コマ
- 8コマ
- 12コマ
- 16コマ
から選択できます。
受講コマ数によって料金は異なります。
映像授業は、決まった時間に校舎へ通う必要がないため、
- 部活動で帰宅時間が遅い
- 学校行事が多い
- 自分のペースで勉強したい
- 地方に住んでいる
といった高校生にとって使いやすい学習方法です。
6-4. 総合型選抜トータルサポートコース
総合型選抜について、
「何から始めたらよいかわからない」
という人に向いているのが、総合型選抜トータルサポートコースです。
このコースでは、総合型選抜に必要となる対策を総合的に進めます。
主な内容として、
- 志望理由書
- 出願書類
- 小論文
- 面接
- その他必要な受験対策
などを、生徒の状況に合わせて組み合わせます。
総合型選抜では、志望理由書だけ完成しても、それだけで受験準備が終わるわけではありません。
例えば、
「志望理由書を書いた後、その内容を面接で説明する」
「小論文で志望分野の社会問題について考える」
「面接で活動実績について深掘りされる」
など、それぞれの試験内容がつながっています。
トータルサポートコースは、こうした複数の対策を一つの受験戦略としてまとめて進めたい人に向いています。
6-5. 難関大学総合型選抜プレミアムサポートコース
早慶上理やGMARCHなど、難関大学の総合型選抜を目指す場合は、より高度な対策が必要になることがあります。
グン塾では、難関大学総合型選抜プレミアムサポートコースを用意しています。
このコースでは、
- 志望理由書
- 課題作成
- 小論文
- 面接
- グループディスカッション
- プレゼンテーション
など、幅広い選考対策を組み合わせることができます。
難関大学では「完成度」がより重要
難関大学の総合型選抜では、多くの受験生が早い段階から準備しています。
そのため、
「志望理由書を提出できるレベルまで書く」
だけでは十分とは限りません。
例えば、
「なぜこの大学なのか」
「なぜこの学部なのか」
「大学で何を研究したいのか」
「将来どのような社会課題を解決したいのか」
などを、より具体的かつ論理的に説明する必要があります。
さらに、プレゼンテーションやグループディスカッションが課される大学では、
自分の考えをその場で整理し、他者に伝える力
も求められます。
難関大学を本格的に目指す場合は、志望校の出題傾向に合わせて早めに対策を始めることが重要です。
6-6. 指定校推薦入試サポートコース
グン塾では、指定校推薦入試サポートコースも用意されています。
指定校推薦は、
「高校から推薦をもらえれば終わり」
というわけではありません。
大学によっては、
- 志望理由書
- 小論文
- 面接
- 課題提出
などが必要になることがあります。
また、高校内で推薦枠を獲得するために、評定や日頃の学校生活が重要になるケースもあります。
指定校推薦を目指している場合も、
「どんな面接対策をしたらいい?」
「志望理由書をどう書けばよい?」
という悩みが出てきます。
こうした推薦入試特有の対策をまとめて進めたい人に向いているコースです。
6-7. 内申点対策コース
学校推薦型選抜を目指す高校生にとって、評定は非常に重要です。
評定とは、簡単に言えば高校の成績を数値化したものです。
大学によっては、
「評定平均○○以上」
といった出願条件を設けている場合があります。
そのため、高校3年生になってから推薦を検討しても、
「評定が足りず出願できない」
ということもあり得ます。
グン塾では、内申点対策コースも設けています。
定期テストや学校の学習をサポートしながら、推薦入試につながる評定対策を進められる点が特徴です。
高1・高2から意識したい理由
評定は、受験直前に急に大幅改善できるとは限りません。
そのため推薦入試を考えているなら、高校1年生・2年生の段階から、
- 定期テスト
- 提出物
- 授業態度
- 欠席・遅刻
などを意識することが重要です。
総合型選抜専門塾でありながら、こうした学校成績まで含めて相談できる点は、早期から推薦入試を考える高校生にとってメリットでしょう。
6-8. カスタムコースなら必要な対策だけ選びやすい
「総合型選抜の対策を全部受ける必要はない」
という高校生もいます。
例えば、
「志望理由書は学校の先生が見てくれるけれど、小論文だけ不安」
「小論文には自信があるけれど、面接が苦手」
「出願書類だけ専門家に見てほしい」
というケースです。
そうした人向けに、グン塾ではカスタムコースが用意されています。
公式サイトでは、
- 書類作成プラン
- 小論文・専門学科プラン
- 面接プラン
など、必要な内容を組み合わせられるコースとして案内されています。
必要な部分だけ専門指導を受けられる
総合型選抜対策は、一人ひとり課題が違います。
そのため、
「全員が同じパッケージを受ける」
よりも、
自分に足りない部分へ重点的に費用と時間を使う
ほうが効率的なケースがあります。
特に受験直前なら、
「面接だけ3回練習したい」
「小論文を集中的に添削してほしい」
といった利用方法も考えられます。
6-9. オンラインコースなら全国から受講できる
グン塾ではオンラインコースも設けています。
オンラインでは、自宅からZoomなどを利用して個別指導を受けることができ、
- 小論文
- 志望理由書
- 面接
- その他必要科目
などの対策に対応しています。
近くに総合型選抜専門塾がない地方の高校生にとって、オンライン対応は大きなメリットです。
オンラインでも個別指導を受けられる
オンラインというと、
「動画を見るだけなのでは?」
と思う人もいるかもしれません。
しかしグン塾では、オンラインでの個別指導にも対応しています。
そのため、
「志望理由書を見ながら直接質問する」
「画面越しに模擬面接を行う」
「小論文の添削内容について説明を受ける」
といった学習も可能です。
通塾時間がないため、部活やアルバイトとの両立を重視する人にも使いやすいでしょう。
6-10. グン塾の料金は本当に安い?
グン塾では公式サイト上で「周辺で最安値」「地域最安値」などの表現を使用しています。
また、個別指導コースは月額5,980円(税込6,578円)〜と案内されています。
ただし、塾の料金を比較するときは、月額料金だけを見るのはおすすめできません。
重要なのは、
- 1回あたりの授業時間
- 月の授業回数
- 個別指導か集団指導か
- 添削回数
- 面接対策の有無
- 志望理由書対策の有無
- 入学金
- 教材費
- 諸経費
などを含めて比較することです。
例えば、
A塾:月額20,000円
B塾:月額10,000円
だったとしても、
A塾が月4回、B塾が月1回なら、単純にB塾が安いとはいえません。
グン塾についても同様に、
自分が必要な授業数を受けた場合の総額
で判断することが大切です。
6-11. 高1・高2なら少ない回数から始める方法も
総合型選抜対策は、高校3年生になってから一気に始める必要はありません。
高1・高2の場合は、
「月1回程度の個別指導を受けながら、長期的な受験戦略を確認する」
という使い方も考えられます。
例えば、
高校1年生なら、
- 評定対策
- 英検対策
- 活動実績づくり
- 興味のある分野探し
高校2年生なら、
- 志望校候補の選定
- オープンキャンパス
- 自己分析
- 小論文基礎
- 英語資格
などを進めます。
この段階では、毎週何時間も総合型選抜対策をする必要がないケースもあります。
必要な回数から始められる料金体系は、早期対策を検討している家庭にとって利用しやすいでしょう。
6-12. 高3は「必要な対策量」から予算を考える
高校3年生の場合は、受験までの残り期間によって必要な授業量が変わります。
例えば出願まで半年ある場合と、出願まで1か月しかない場合では対策方法が異なります。
出願直前なら、
- 志望理由書
- 出願書類
- 小論文
- 面接
を短期間で集中して進める必要があるため、受講回数が増える可能性があります。
そのため、高3で入塾する場合は、
「月額いくらから」よりも、「第一志望合格までに必要な授業数と総額はいくらか」
を無料相談などで確認しておくことが重要です。
6-13. 無料相談・無料授業体験を活用する
料金やコースだけを公式サイトで見ても、
「自分はどれを選べばいい?」
と迷うことがあります。
グン塾では、無料相談や無料授業体験を案内しています。
無料相談では、
- 現在の学年
- 志望大学
- 評定
- 活動状況
- 小論文のレベル
- 志望理由書の進捗
- 面接への不安
などを相談したうえで、必要な受講内容を確認できます。
その際は、
「合格までに必要な総費用の目安」
まで聞いておくのがおすすめです。
月額料金だけでなく、入学金や諸経費なども含めて確認しておけば、入会後に、
「想像していたより高かった」
というミスマッチを防ぎやすくなります。
6-14. 料金相談で確認しておきたいポイント
無料相談を利用する際には、次の点を確認するとよいでしょう。
- 自分に必要なコース
- 月の受講回数
- 1回の授業時間
- 月額授業料
- 入学金
- 登録事務手数料
- その他の諸経費
- 教材費の有無
- オンラインと対面の料金差
- コース変更の可否
- 追加授業の料金
- 合格保証の条件
特に、総合型選抜は受験が近づくにつれて授業内容が変化します。
出願前は志望理由書、出願後は小論文や面接というように、必要な指導が変わることもあります。
途中でコースや回数を変更できるかも確認しておくと安心です。
第6章まとめ|最低料金ではなく「必要な対策の総額」
で比較しよう
グン塾では、公式サイト上で個別指導コースを
月額5,980円(税込6,578円)〜
と案内しています。
また、
- 総合型選抜トータルサポートコース
- 難関大学総合型選抜プレミアムサポートコース
- 指定校推薦入試サポートコース
- 内申点対策コース
- カスタムコース
- オンラインコース
など、目的に応じた複数のコースが用意されています。
特に、
「小論文だけ」
「面接だけ」
「志望理由書だけ」
といった形で、自分に必要な対策を選択しやすい点は1対1個別指導ならではのメリットです。
一方で、最低月額料金だけを見て、
「総合型選抜対策がすべて月6,578円で受けられる」
と判断しないようにしましょう。
実際の料金は、受講回数や指導内容、諸経費などによって変わります。
そのため入会前には、
「自分の志望校対策に必要な授業をすべて受けた場合、合格までの総額はいくらになるのか」
を確認することが大切です。
そして、塾選びでは料金だけでなく、
「実際にどのような大学への合格実績があり、どのような講師から指導を受けられるのか」
も重要な判断材料になります。
第7章|グン塾の合格実績・講師陣
総合型選抜・学校推薦型選抜の塾を選ぶとき、
「実際にどのような大学への合格実績があるのか」
「どんな講師が教えているのか」
は重要な判断材料になります。
どれだけ料金が手頃でも、志望理由書・小論文・面接などを十分に指導できる講師がいなければ、安心して受験対策を任せるのは難しいでしょう。
その点、グン塾では、総合型選抜・推薦入試に対応した講師陣が在籍し、公式サイトでは幅広い大学への合格実績が掲載されています。
また、講師ごとに
- 小論文
- 面接
- 志望理由書
- 英語
- 英検対策
- 現代文
- 願書作成
など、得意分野が異なるのも特徴です。
ここでは、グン塾の公式サイトに掲載されている合格実績や合格者の事例、講師陣について詳しく見ていきましょう。
7-1. 早慶上理・GMARCHなど幅広い大学への合格実績
グン塾の公式サイトでは、合格実績として多数の大学名が掲載されています。
主な大学としては、
- 早稲田大学
- 慶應義塾大学
- 上智大学
- 東京理科大学
- 国際基督教大学
- 明治大学
- 青山学院大学
- 立教大学
- 中央大学
- 法政大学
- 学習院大学
- 同志社大学
- 立命館大学
などがあります。
いわゆる、早慶上理やGMARCHと呼ばれる難関私立大学だけでなく、医療系・女子大学・中堅私立大学など、幅広い学校への合格実績が掲載されています。
例えば、
- 国際医療福祉大学
- 杏林大学
- 順天堂大学
- 北里大学
- 昭和大学
- 東邦大学
など、医療系大学の実績も確認できます。
総合型選抜や推薦入試は、大学・学部によって選考方法が大きく異なります。
そのため、幅広い大学への指導経験があることは、志望校別対策を考えるうえで参考になるポイントの一つです。
7-2. 合格実績を見るときは「大学名」だけで判断しない
塾を比較するとき、
「有名大学への合格者が多い塾なら安心」
と考える人もいるでしょう。
もちろん、合格大学の実績は重要です。
ただし、総合型選抜の塾を選ぶ際は、大学名だけを見るのではなく、
自分と似た状況の受験生がどのように合格したのか
を見ることも大切です。
例えば、
- 部活動を続けながら合格した
- 評定に不安があった
- 志望理由書がまったく書けなかった
- 総合型選抜対策をゼロから始めた
- 医療系学部を目指していた
- 地方からオンラインで受講した
といった事例があれば、自分が実際に通った場合のイメージを持ちやすくなります。
グン塾では、公式サイト上で合格者の声も紹介されています。
7-3. 横浜国立大学・経済学部への合格事例
公式サイトでは、
横浜国立大学 経済学部
への合格事例が紹介されています。
この合格者は、部活動と総合型選抜対策を両立しながら受験準備を進めたケースとして掲載されています。
総合型選抜では、
「受験に集中するために部活をやめたほうがよいのでは?」
と考える高校生もいるかもしれません。
しかし、部活動での経験そのものが、
- 継続力
- 協調性
- リーダーシップ
- 課題解決力
- 挫折からの成長
などを示す材料になる場合があります。
大切なのは、単に
「部活を頑張りました」
と伝えることではありません。
その活動の中でどのような課題に直面し、どう行動し、何を学んだのか
まで掘り下げることです。
部活と受験を両立したい高校生にとって、こうした事例は参考になるでしょう。
7-4. 筑波大学・医学群看護学類への合格事例
グン塾の公式サイトでは、
筑波大学 医学群 看護学類
への学校推薦型選抜での合格事例も紹介されています。
看護・医療系の推薦入試では、
- 評定
- 志望理由
- 面接
- 小論文
- 医療に対する理解
などが重要になる場合があります。
特に看護系では、
「なぜ看護師になりたいのか」
という質問に対して、
「人の役に立ちたいから」
だけで終わらせず、
なぜその職業を目指すようになったのか
を具体的に説明することが大切です。
さらに、
「どのような看護師になりたいのか」
「大学で何を学びたいのか」
「現在の医療にはどのような課題があると考えるか」
など、より深い質問に対応できる準備も必要です。
グン塾には医療系大学への合格実績も掲載されているため、看護・医療分野を志望する高校生にとっても検討材料になります。
7-5. 東京学芸大学・教育学部への合格事例
公式サイトでは、
東京学芸大学 教育学部
への合格事例も紹介されています。
この合格者は、総合型選抜の対策をゼロから始め、第1志望合格を目指した事例として掲載されています。
総合型選抜というと、
「高校1年生から活動実績を作っていないと無理」
「すごい受賞歴が必要」
と思われることがあります。
もちろん、早くから準備するほうが選択肢は広がります。
ただし、
実績の大きさだけで合否が決まるわけではありません。
これまでの経験を整理し、
- なぜその学問に興味を持ったか
- どのような問題意識があるか
- 大学で何を学びたいか
- 将来どのように生かしたいか
を一貫して説明することが重要です。
「自分には特別な実績がない」と感じている受験生でも、経験を掘り下げることで志望理由につなげられる可能性があります。
7-6. 同志社大学・立教大学・上智大学などの合格者の声も掲載
グン塾の公式サイトでは、このほかにも合格者の声として、
同志社大学 スポーツ健康科学部
立教大学 現代心理学部 映像身体学科
上智大学 文学部 新聞学科
などへの合格事例が掲載されています。
これらを見ると、志望分野が、
- スポーツ
- 心理
- メディア・新聞
- 教育
- 医療
- 経済
など幅広いことがわかります。
総合型選抜では、学部によって求められる知識や対策が大きく異なります。
例えばスポーツ系であれば、
「スポーツを社会や健康とどう結び付けるか」
心理系であれば、
「人間の行動や心についてどのような問題意識があるか」
メディア系なら、
「情報発信や報道についてどのように考えているか」
など、学部ごとの専門性が求められます。
そのため、幅広い学部への指導事例があることは、総合型選抜専門塾を見るうえで一つの参考になります。
7-7. グン塾の講師はどんな人?
グン塾では、総合型選抜・推薦入試に必要な複数分野を担当できる講師が紹介されています。
公式サイト上では、
- 小論文
- 面接
- 志望理由書
- 英語
- 英検
- 現代文
- TOEIC
- 願書作成
など、講師ごとの担当分野が掲載されています。
総合型選抜では、
「一人の講師がすべてを見る」
ことだけが重要なのではありません。
むしろ、
小論文は文章指導に強い講師、英語資格は英語指導に強い講師
というように、それぞれの専門性を生かせることもメリットです。
7-8. 面接指導を担当するホリ トモナガ講師
公式サイトでは、ホリ トモナガ講師が面接担当として紹介されています。
面接対策では、
- 自分の強みを言語化する
- 志望理由を整理する
- 想定質問へ回答する
- 話し方を改善する
といった練習が必要です。
特に、
「自分には強みがない」
と思っている高校生の場合、自分一人で自己分析をしても材料が見つからないことがあります。
第三者との会話を通じて、
「それは十分アピールできる経験では?」
と指摘してもらうことで、自分では気づいていなかった強みが見つかるケースがあります。
面接対策は話し方の練習だけではなく、自分自身を整理する作業でもあります。
7-9. 英語・小論文・面接・願書を幅広く担当する曽根輝講師
曽根 輝講師は、
- 英語
- 英検対策
- 小論文
- 面接対策
- 願書作成サポート
を担当すると紹介されています。
学歴は大阪大学大学院人文学研究科修了と掲載されています。
総合型選抜では、大学によって英検などの資格が評価されたり、出願条件として利用されたりする場合があります。
そのため、
推薦対策+英語資格
を同時に進める必要がある受験生もいます。
例えば高校2年生なら、
「志望理由書を本格的に書く前に、まず英検取得を優先する」
といった戦略を取ることも考えられます。
総合型選抜だけを見るのではなく、出願条件まで含めて学習計画を組むことが重要です。
7-10. 小論文・現代文・面接を担当する伊藤由希講師
伊藤由希講師は、
- 小論文
- 現代文
- 面接
を担当すると紹介されています。
学歴は東北大学経済学部経済学科と掲載されています。
小論文と面接には共通点があります。
それは、
自分の考えを整理して、相手にわかりやすく伝える必要があること
です。
小論文では文章で伝え、面接では口頭で伝えます。
そのため、
「小論文では言えるのに、面接だと答えられない」
という状態より、
書く力と話す力を連動させて鍛えるほうが効率的です。
公式サイトの講師メッセージでも、文章を書くことや話すことを「技術」と捉え、繰り返し型を学ぶことの重要性が示されています。
7-11. 志望動機書・小論文を担当する渡邊有美講師
渡邊有美講師は、
- 志望動機書作成
- 小論文
を担当すると紹介されています。
学歴は早稲田大学社会科学部卒業と掲載されています。
志望理由書と小論文では文章の目的が異なりますが、
相手に伝わる文章を書く
という点では共通しています。
志望理由書の場合は、
「自分がなぜその大学で学びたいか」
を伝えることが中心です。
一方、小論文では、
「あるテーマについて自分がどう考えるか」
を論理的に伝えます。
どちらも、
- 結論が明確か
- 話の流れが自然か
- 根拠があるか
- 読み手に伝わるか
という点を意識する必要があります。
7-12. 英語から面接・小論文まで対応する塩田えり講師
塩田えり講師は、
- 英語
- 面接対策
- 小論文
- 現代文
- TOEIC対策
- 英検対策
などを担当すると紹介されています。
学歴は大阪大学外国語学部卒業と掲載されています。
総合型選抜では、受験対策だけに集中すると、
「英語資格の準備が間に合わない」
「学校の勉強がおろそかになった」
という問題が起きることがあります。
英語、小論文、面接など複数分野を横断して相談できる講師がいることは、学習計画を考えるうえでもメリットです。
7-13. 志望理由書・面接・英語を担当する中村陽貴講師
中村陽貴講師は、
- 英語
- 志望理由書
- 面接対策
を担当すると紹介されています。
学歴は一橋大学商学部卒業と掲載されています。
志望理由書と面接は、特に連動して対策したい分野です。
例えば志望理由書に、
「将来は企業の海外展開を支援したい」
と書いている場合、面接では、
「なぜその仕事に興味があるのか」
「なぜ商学を学ぶ必要があるのか」
「なぜ本学なのか」
「どの地域や業界に興味があるのか」
など、さらに深く質問される可能性があります。
書いた内容を面接で説明できるところまで準備することで、志望理由全体の一貫性が高まります。
7-14. 講師選びで確認したいポイント
グン塾に限らず、個別指導塾を利用するときは、
「どの講師に担当してもらえるか」
も確認しておきたいポイントです。
同じ塾であっても、講師によって、
- 得意分野
- 指導経験
- 話し方
- 添削スタイル
- 相性
は異なります。
無料相談や体験授業を利用する際には、
「自分の志望大学の指導経験はありますか?」
「小論文はどの先生が担当しますか?」
「面接と志望理由書は同じ先生ですか?」
などを聞いてみるとよいでしょう。
特に完全1対1指導では、講師との相性が学習の進みやすさに影響することがあります。
7-15. 合格率98%という数字を見るときの注意点
グン塾については、案内上で、「合格率98%」という訴求がされています。
非常に目を引く数字ですが、塾を比較するときは、数字そのものだけでなく、
- どの年度の実績なのか
- どの受講生を母数としているのか
- 第一志望のみか、いずれかの大学への合格か
- どの入試方式を含むのか
- 対象コースは何か
といった集計条件まで確認することが大切です。
これはグン塾に限らず、どの予備校の合格率を見る場合でも同じです。
公式サイトや無料相談で最新の集計条件を確認したうえで判断すると、より正確に比較できます。
7-16. 合格実績は「自分の志望校に合っているか」で見る
合格実績を見る際に最も重要なのは、
自分の志望校や志望分野に近い実績があるか
です。
例えば、看護学部志望なら、
早稲田大学への合格者がいることだけを見るより、
「看護・医療系大学への指導実績があるか」
を確認したほうが参考になります。
教育学部なら、
「教育系の志望理由書や面接に対応しているか」
が重要です。
難関私大なら、
「早慶上理・GMARCHなどの総合型選抜に対応できるか」
を確認するとよいでしょう。
大学名の多さではなく、
自分が受ける大学に必要な対策を提供できるか
という視点で見ることが重要です。
第7章まとめ|合格実績と講師の専門性の両方を確認しよう
グン塾の公式サイトでは、
- 早稲田大学
- 慶應義塾大学
- 上智大学
- 東京理科大学
- GMARCH
- 同志社大学
- 立命館大学
- 医療系大学
など、幅広い大学への合格実績が掲載されています。
さらに合格者の事例として、
- 横浜国立大学 経済学部
- 筑波大学 医学群 看護学類
- 東京学芸大学 教育学部
- 同志社大学
- 立教大学
- 上智大学
なども紹介されています。
講師陣についても、
- 志望理由書
- 小論文
- 面接
- 英語
- 英検
- 現代文
- 願書作成
など、複数の分野に対応しています。
総合型選抜では、単に大学名の実績を見るのではなく、
「自分の志望校・学部に必要な指導を受けられるか」
という視点で塾を選ぶことが大切です。
また、合格率などの数値については、最新の集計条件や対象範囲を確認したうえで判断すると安心です。
ここまで、
「グン塾では何を学べるのか」
について詳しく見てきました。
では、実際にグン塾はどのような高校生に向いているのでしょうか。
次章では、早慶上理・GMARCHを目指す人、看護・医療系を目指す人、志望理由書や小論文に
不安がある人、部活と両立したい人など、グン塾がおすすめな人の特徴を具体的に解説します。
第8章|グン塾はどんな高校生におすすめ?
ここまで、グン塾の指導内容や料金、合格実績、講師陣について見てきました。
では実際に、グン塾はどのような高校生に向いているのでしょうか。
総合型選抜・学校推薦型選抜は、受験生によって必要な対策が大きく異なります。
「志望理由書が苦手な人」
「小論文に不安がある人」
「面接で緊張してしまう人」
「難関大学を目指している人」
「看護・医療系を志望している人」
など、それぞれ課題は違います。
グン塾は1対1の個別指導を中心に、生徒ごとの状況に合わせて対策を組み立てるため、特に「自分専用の対策が必要」と感じている人と相性がよいサービスといえます。
ここでは、グン塾が向いている人の特徴を具体的に紹介します。
8-1. 総合型選抜・推薦入試で大学進学を目指す人
まず、おすすめなのが総合型選抜や学校推薦型選抜を本格的に利用して大学進学を目指したい人です。
グン塾は、これらの入試方式に特化しており、
- 志望校選定
- 志望理由書
- 自己PR
- 小論文
- 面接
- 出願書類
- 評定対策
- 英語・英検対策
などをまとめて相談できます。
総合型選抜では、一般選抜のように一つの試験対策だけで完結することは少なく、複数の要素を並行して準備する必要があります。
そのため、
「推薦入試を受けたいが、何から始めればよいかわからない」
という人にとって、受験全体を見ながら進められる環境は大きなメリットです。
8-2. 志望理由書に何を書けばよいかわからない人
総合型選抜を考えている高校生の中で特に多い悩みが、
「志望理由書に書くことがない」
というものです。
自分では、
「普通に高校生活を送ってきただけ」
「特別な実績がない」
と思っていても、実際には、
- 部活動
- 委員会活動
- 学校行事
- アルバイト
- 家族との経験
- 趣味
- 探究学習
- 日常で感じた問題意識
などが、志望理由につながる材料になることがあります。
重要なのは、「すごい実績があるか」ではありません。
自分の経験をどう意味づけし、大学での学びにつなげるかです。
グン塾では、1対1で話しながら生徒の経験を整理し、志望理由書の材料を掘り起こしていきます。
そのため、
「文章を書く前に、自分の強みから整理したい」
という人には向いています。
8-3. 小論文が苦手な人
小論文に苦手意識がある人にも、グン塾は利用しやすいでしょう。
小論文は、
「文章を書くのが得意かどうか」
だけで決まる試験ではありません。
必要なのは、
- 問題を正しく読む
- 論点を整理する
- 自分の主張を決める
- 根拠を示す
- 具体例を使う
- 結論まで一貫させる
といった技術です。
これらは練習で改善できます。
特に小論文は、自分だけで添削するのが難しいため、
第三者から具体的なフィードバックを受けること
が重要です。
グン塾では、論点整理から構成、表現まで個別に添削してもらえるため、
「どこが悪いのかわからない」
という状態から改善しやすくなります。
8-4. 面接でうまく話せるか不安な人
面接が苦手な人にも、1対1指導は向いています。
例えば、
「人前に出ると緊張する」
「質問されると頭が真っ白になる」
「志望理由をうまく説明できない」
という悩みがある場合、実際に模擬面接を繰り返すことが重要です。
面接は、
準備した回答を暗記するだけでは不十分
です。
想定質問に答えるだけでなく、
- 深掘り質問
- 予想外の質問
- 話すスピード
- 声量
- 表情
- 姿勢
なども練習する必要があります。
グン塾では、志望理由書の内容ともつなげながら面接対策を行えるため、
「書類では書けるが、話すとうまく伝えられない」
という人にも向いています。
8-5. 自己PRできる実績がないと思っている人
総合型選抜に興味はあるものの、
「自分にはアピールできることがない」
と感じている高校生にも向いています。
総合型選抜では、華やかな実績があると有利になるケースもあります。
ただし、それだけが評価対象ではありません。
例えば、
- 3年間部活を続けた
- 苦手科目を克服した
- アルバイトで責任ある仕事を任された
- 学校行事で役割を果たした
- 家族を支えた
- 興味のある分野について独学した
といった経験も、掘り下げ方によっては十分な材料になります。
重要なのは、
「その経験から何を学び、自分がどう成長したか」
です。
1対1の対話を通じて過去の経験を整理することで、自分では気づいていなかった強みが見つかることがあります。
8-6. 早慶上理・GMARCHなど難関大学を目指す人
グン塾は、難関大学の総合型選抜を目指す高校生にも検討しやすいでしょう。
公式サイトでは、
- 早稲田大学
- 慶應義塾大学
- 上智大学
- 東京理科大学
- 明治大学
- 青山学院大学
- 立教大学
- 中央大学
- 法政大学
などへの合格実績が掲載されています。
難関大学の総合型選抜では、単に志望理由書を完成させるだけでなく、
- 志望理由の深さ
- 学部理解
- 大学研究
- 社会問題への理解
- 小論文の論理性
- 面接での応答力
など、全体の完成度を高める必要があります。
さらに、大学によっては、
- プレゼンテーション
- グループディスカッション
- 課題提出
などが課される場合もあります。
グン塾には難関大学向けのプレミアムサポートコースも用意されているため、第一志望を本格的に狙いたい人に向いています。
8-7. 看護・医療系大学を目指す人
看護・医療系大学を目指している高校生にも、グン塾は選択肢の一つになります。
公式サイトでは、
- 筑波大学 医学群 看護学類
- 国際医療福祉大学
- 杏林大学
- 順天堂大学
- 北里大学
- 昭和大学
- 東邦大学
などの実績が掲載されています。
医療・看護系では、
「なぜその職業を目指すのか」
「医療従事者に必要な資質は何か」
「医療現場の課題についてどう考えるか」
など、専門分野に関連する質問や小論文が出されることがあります。
そのため、
志望動機+医療分野の理解+面接+小論文
をまとめて対策することが重要です。
特に看護系では、本人の人柄や考え方を見られることもあるため、模擬面接を繰り返して自分の言葉で話せるように準備しておくことが大切です。
8-8. 部活と受験対策を両立したい人
部活動を続けながら総合型選抜を目指したい人にも、グン塾は向いています。
グン塾では1対1個別指導やオンライン指導を利用できるため、学校生活に合わせて学習しやすい環境です。
部活動をしている高校生は、
- 平日は帰宅が遅い
- 土日は大会がある
- 長期休暇も練習がある
といった事情があります。
固定時間の集団授業だけでは通いにくい場合でも、個別指導なら比較的調整しやすくなります。
さらに、部活動の経験そのものが総合型選抜ではアピール材料になることがあります。
例えば、
「レギュラーになれず努力した経験」
「キャプテンとしてチームをまとめた経験」
「怪我から復帰した経験」
などは、本人の成長や考え方を伝える材料になります。
そのため、
部活を続けながら、経験を受験にも生かしたい
という人にも相性があります。
8-9. アルバイトと受験を両立したい人
家庭の事情や自分の希望でアルバイトを続けながら受験する高校生もいるでしょう。
グン塾ではオンライン個別指導にも対応しているため、通塾時間を減らしながら対策できます。
また、アルバイト経験も自己PRの材料になる可能性があります。
例えば、
- 接客を通じてコミュニケーション力が身についた
- 後輩指導を担当した
- ミスを減らすために業務改善を提案した
- 外国人客への対応をきっかけに国際交流へ興味を持った
などです。
アルバイトを単なる「仕事経験」として終わらせず、
何を学び、志望分野にどうつながったのか
を整理できれば、志望理由書や面接にも活用できます。
8-10. 地方在住で総合型選抜専門塾が近くにない人
地方に住んでいる高校生にもおすすめです。
総合型選抜・推薦入試の専門塾は、一般的な学習塾ほど全国どこにでもあるわけではありません。
そのため、
「近所に小論文を専門的に見てくれる塾がない」
「志望理由書を誰に添削してもらえばよいかわからない」
という悩みを持つ高校生もいます。
グン塾ではオンライン個別指導に対応しているため、全国から専門的な指導を受けられます。
特に、
- 志望理由書の画面共有
- オンライン添削
- Zoomでの模擬面接
- 小論文のフィードバック
などは、オンラインでも進めやすい分野です。
「通える範囲に専門塾がない」という理由で総合型選抜対策をあきらめる必要がない点は、大きなメリットです。
8-11. 志望校がまだ決まっていない人
意外かもしれませんが、
「志望校がまだ決まっていない人」
にもグン塾は向いています。
大学受験というと、
「志望校を決めてから塾に行く」
というイメージがあるかもしれません。
しかし、総合型選抜では志望校選びそのものが重要な戦略になります。
例えば、
- 自分の興味
- 将来やりたいこと
- 評定
- 英語資格
- 活動経験
- 出願条件
などによって、受けやすい大学は異なります。
そのため、早い段階で専門家に相談し、
「自分にはどのような選択肢があるのか」
を整理することにも意味があります。
グン塾では志望校選定からサポートしているため、
「まだ大学が絞れていない」
という高校1〜2年生にも利用しやすいでしょう。
8-12. 高校1年生・2年生から早めに準備したい人
総合型選抜対策は、高校3年生だけのものではありません。
むしろ、高1・高2から準備することで有利になることがあります。
早い段階なら、
- 評定を上げる
- 英検取得を目指す
- 課外活動を増やす
- 探究テーマを深める
- 興味のある大学を調べる
など、選択肢を増やす行動ができます。
特に学校推薦型選抜では、評定が出願条件になることがあります。
高校3年生になってから、
「推薦を受けたい」
と思っても、それまでの成績は変えられません。
そのため、
推薦入試を少しでも考えているなら早めに相談する
ことには意味があります。
8-13. 高校3年生で「今から間に合うか」不安な人
反対に、高校3年生になってから総合型選抜を考え始めた人もいるでしょう。
この場合は、早期準備よりも、
「残された時間で何を優先するか」
が重要です。
例えば、
- 出願可能な大学を絞る
- 志望理由書を優先する
- 過去問を分析する
- 小論文を集中添削する
- 面接直前に模擬練習を増やす
といった対応が必要になります。
1対1指導であれば、受験までの期間に合わせて必要な部分だけに集中しやすくなります。
「全部を一から勉強する時間がない」
という高校3年生にとっても、個別指導はメリットがあります。
8-14. 学校の先生だけのサポートでは不安な人
高校の先生が志望理由書や面接を指導してくれる場合もあります。
学校の先生は、生徒の普段の様子をよく知っているという大きなメリットがあります。
一方で、
- 先生が多くの受験生を担当している
- 添削してもらえる回数が限られる
- 総合型選抜の大学別対策まで対応できない
- 放課後に時間を取りにくい
といったケースもあります。
そのため、
「学校でサポートは受けているけれど、もう少し専門的に見てもらいたい」
という人が塾を併用する方法もあります。
グン塾では、小論文だけ、面接だけといった受講も可能と案内されているため、学校のサポートと組み合わせることもできます。
8-15. 費用をできるだけ抑えながら必要な対策を受けたい人
総合型選抜専門塾を探しているものの、
「費用が心配」
という家庭にも検討しやすい料金体系です。
グン塾では公式サイト上で、
個別指導 月額5,980円(税込6,578円)〜
と案内されています。
また、月1回から受講できるため、
「必要な対策だけ受ける」
という選択もしやすくなっています。
ただし、前章でも説明した通り、必要な授業回数や指導内容によって総額は変わります。
そのため、
「安いから決める」のではなく、「必要な対策を受けた場合の総費用」で判断する
ことが大切です。
8-16. グン塾が特に向いている人を一言でまとめると?
ここまで紹介した内容をまとめると、グン塾が特に向いているのは、
「総合型選抜・推薦入試を受けたいけれど、自分一人では受験戦略を組み立てるのが難しい人」
です。
例えば、
- 何から始めればよいかわからない
- 志望校が決まらない
- 志望理由書が書けない
- 小論文が苦手
- 面接が不安
- 実績に自信がない
- 忙しくて効率よく対策したい
といった悩みがあるなら、1対1個別指導のメリットを感じやすいでしょう。
第8章まとめ|「自分だけの受験戦略」が必要な人に向いている
グン塾は、総合型選抜・推薦入試を利用して大学進学を目指す高校生の中でも、特に個別のサポートを必要としている人に向いています。
具体的には、
- 志望理由書に自信がない人
- 小論文が苦手な人
- 面接に不安がある人
- 自己PRできる実績がないと思っている人
- 早慶上理・GMARCHなど難関大学を目指す人
- 看護・医療系を目指す人
- 部活やアルバイトと両立したい人
- 地方からオンライン受講したい人
- 高1・高2から早めに対策したい人
- 高3から短期間で対策したい人
などです。
総合型選抜では、すべての受験生に同じ対策が必要なわけではありません。
だからこそ、
「自分に何が足りないのかを整理し、必要な対策へ時間を使うこと」
が重要です。
最終結論|1人で総合型選抜対策を進めるのが
不安なら検討する価値あり
総合型選抜・学校推薦型選抜では、
「正解の問題集を繰り返せば合格できる」
という単純な攻略法はありません。
自分の経験を整理し、大学について調べ、志望理由を言語化し、小論文で論理的に考え、面接で自分の言葉として伝える必要があります。
そのすべてを一人で進めるのは、決して簡単ではありません。
グン塾は、
総合型選抜・推薦入試特化 × プロ講師 × 1対1個別指導
という形で、志望校選定から最終合格までサポートしている予備校です。
特に、
「何から始めればいいかわからない」
「志望理由書を書こうとしても手が止まる」
「小論文に自信がない」
「面接が怖い」
という高校生にとっては、専門家と一緒に受験戦略を整理できることが大きなメリットになります。
総合型選抜では、準備を始める時期が早いほど選択肢を広げやすくなります。
少しでも興味があるなら、まずは無料相談で、
「自分の志望校なら何をいつまでに準備すべきなのか」
を確認してみるとよいでしょう。
自分の強みや経験を整理し、それを志望理由書・小論文・面接へつなげられれば、総合型選抜は単なる「特別な実績がある人の入試」ではなく、自分自身を評価してもらうチャンスになります。
グン塾の1対1個別指導を活用しながら、自分に合った受験戦略を組み立て、第一志望合格を目指していきましょう。