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第1章:87saku(ハナサク)とは?
87saku(ハナサク)は、「計算通りに、髪は咲く。」というコンセプトを掲げるヘアケアブランドです。
特徴は、単にシャンプーやトリートメントを販売するだけではなく、夜のバスタイムから就寝中、そして翌朝のスタイリングまでをひとつの流れとして考えていること。髪を洗ったあと、どの順番で補修し、どう乾かし、どのように守るかまでをトータルで設計しています。
「髪のパサつきが気になる」「朝になると広がってまとまりにくい」「ヘアケアを頑張りたいけれど、何をどう使えばいいのかわからない」という人にとって、ケアの手順がわかりやすい点は大きな魅力です。
1-1. 「計算通りに、髪は咲く。」がコンセプト
87sakuが重視しているのは、なんとなく良さそうなアイテムを使うのではなく、使う順番まで含めてヘアケアを組み立てることです。
髪は、洗浄による摩擦、ドライヤーの熱、乾燥、寝返りによるこすれなど、毎日の生活の中でさまざまな負担を受けています。
そこで87sakuでは、夜のヘアケアを
洗う → 補修する → 守る
という3つのステップに整理しています。
最初にシャンプーで髪と頭皮を洗い、次にトリートメントで毛髪を補修。最後にヘアオイルで乾燥や摩擦に配慮しながら髪を守るという流れです。
ヘアケアは商品選びも大切ですが、「何を、どのタイミングで使うか」も重要です。
87sakuは、その順番そのものをブランド設計に組み込んでいる点が特徴といえるでしょう。
1-2. 夜から朝までを考えたヘアケア設計
87sakuのシルキーリペアシリーズは、特に夜のあいだの髪に着目しています。
お風呂上がりの髪は、水分を含んでキューティクルが開きやすい状態です。キューティクルとは、髪の表面を覆っているうろこ状の組織のことで、内部の水分や成分を守る役割があります。
濡れた髪は摩擦の影響を受けやすいため、タオルドライやブラッシング、ドライヤーの方法によっては負担がかかることがあります。
さらに、髪を乾かして眠ったあとも、枕との摩擦や寝返り、室内の乾燥などによって髪に負担がかかる可能性があります。
そのため87sakuでは、夜のケアを「お風呂の中だけ」で終わらせるのではなく、寝ている時間から翌朝の扱いやすさまでを見据えた設計にしています。
たとえば、トリートメントには毛髪補修成分として、加水分解ケラチン、加水分解コラーゲン、加水分解シルクを配合。さらにヘアオイルは、ドライ前後に使うことで、乾燥や摩擦への配慮につなげられる設計です。
翌朝に髪がまとまりやすければ、スタイリングにかかる時間の短縮にもつながります。
忙しい朝に何度も髪をとかしたり、アイロンを繰り返したりする負担を減らしたい人にとって、夜のうちから翌朝を意識してケアするという考え方は取り入れやすいでしょう。
1-3. 化粧品とヘアツールを組み合わせたトータルケア
87sakuのもうひとつの特徴が、シャンプーやトリートメントといったヘアケア化粧品だけでなく、ドライヤーやブラシまでラインナップしていることです。
展開されている主なアイテムは、次のとおりです。
- シルキーリペア シャンプー
- シルキーリペア トリートメント
- シルキーリペア ヘアオイル
- ヘアドライヤー
- 速乾ブラシ
- デタングリングブラシ
- パドルブラシ
髪の状態は、シャンプーやトリートメントだけで決まるものではありません。
たとえば、お風呂上がりに髪を長時間濡れたままにしていたり、絡まった髪を無理にブラッシングしたりすると、せっかくヘアケア用品を使っていても髪に余計な負担をかける可能性があります。
そのため、何で洗うかだけでなく、何でとかし、どう乾かすかまで見直すことが大切です。
87sakuのヘアドライヤーは約343gの軽量設計で、大風量による時短ドライをサポートする仕様となっています。
また、ブラシも1種類だけではありません。
濡れた髪を乾かすときに使いやすい「速乾ブラシ」、絡まりをほぐすための「デタングリングブラシ」、乾いた髪や頭皮のブラッシングに使える「パドルブラシ」と、目的に応じて3種類から選べます。
つまり87sakuは、
洗う → 補修する → 守る → とかす → 乾かす → 朝に整える
という一連の流れを、同じブランドの中でそろえられるようになっています。
「ヘアケア用品はたくさんあるけれど、組み合わせ方がわからない」という人にとっても、選択肢を整理しやすいブランドです。
1-4. 87sakuがおすすめなのはこんな人
87sakuは、特に次のような悩みを持つ人に向いています。
まず挙げられるのが、髪のパサつきや乾燥、ダメージが気になっている人です。
トリートメントにはケラチン・コラーゲン・シルク由来の毛髪補修成分が配合され、さらにヘアオイルによって乾燥や摩擦への配慮ができるため、普段のヘアケアを見直したい人に取り入れやすい構成になっています。
また、朝になると髪が広がる、まとまりにくいという人にも注目したいブランドです。
87sakuは夜のケアだけでなく、翌朝の扱いやすさまで考えて設計されています。夜のうちに「洗う・補修する・守る」という流れを整えることで、朝のスタイリングをよりシンプルにしたい人にも向いています。
さらに、87sakuは忙しいワーキングウーマンや子育て中の人にも使いやすいでしょう。
毎日のヘアケアは続けることが大切ですが、工程が複雑すぎると継続しにくくなります。その点、「洗う→補修→守る」と工程が明確なので、ルーティンとして取り入れやすいのがメリットです。
そして、これまでシャンプーやトリートメントにはこだわってきたものの、ドライヤーやブラシはあまり見直してこなかったという人にもおすすめです。
髪を美しく見せるためには、化粧品だけではなく毎日使う道具も重要です。
87sakuなら、ヘアケアシリーズは1商品1,980円(税込)から、ブラシも1本1,980円(税込)から始められるため、すべてを一度にそろえる必要はありません。
気になるアイテムから試し、必要に応じてドライヤーやブラシまで追加していくという選び方もできます。
「毎日のヘアケアをもっとわかりやすくしたい」「夜から朝までのケアをまとめて見直したい」という人にとって、87sakuは検討しやすいヘアケアブランドといえるでしょう。
第2章:87sakuの基本は「洗う→補修→守る」の 3ステップ
87saku(ハナサク)のヘアケアで中心となる考え方が、「洗う→補修→守る」という3ステップです。
ヘアケアというと、「高価なトリートメントを使えばよい」「ヘアオイルをたくさんつければよい」と考えてしまいがちですが、大切なのはそれぞれのアイテムを適切な順番で使うことです。
87sakuでは、夜のケアを次のようにシンプルに整理しています。
STEP1:シャンプーで洗う
STEP2:トリートメントで補修する
STEP3:ヘアオイルで守る
この流れなら、複雑な手順を覚える必要がありません。
特に、仕事や家事、育児などで忙しく、「毎日何種類ものヘアケア用品を使うのは大変」という人でも取り入れやすいでしょう。
それぞれのステップを詳しく見ていきます。
2-1. STEP1「洗う」シルキーリペア シャンプー
最初のステップは、シルキーリペア シャンプー SM-1で髪と頭皮を洗うことです。
価格は1,980円(税込)。
シャンプーには、汗や皮脂、スタイリング剤、ほこりなどを落とす役割があります。
ただし、洗浄力ばかりを重視すると、髪や頭皮に必要なうるおいまで落としてしまう可能性があります。
87sakuのシルキーリペア シャンプーは、うるおいバリアを保ちながら洗浄することを考えて設計されています。
夜のヘアケアにおいて、シャンプーは単に「汚れを落とす工程」ではありません。
その後に使用するトリートメントやヘアオイルを取り入れる前の、いわば土台づくりのステップです。
髪や頭皮をきちんと洗い、次のケアへ進みやすい状態を整えるという役割があります。
自然由来指数88.9%とは?
シルキーリペア シャンプーには、自然由来指数88.9%という表示があります。
これは水を含み、ISO16128に準拠して算出された数値です。
ISO16128とは、化粧品に含まれる天然由来成分やオーガニック由来成分などを評価する際に使われる国際的なガイドラインのことです。
「自然由来指数88.9%」という表記は、単純に「成分の88.9%が植物」という意味ではありません。
定められた基準に沿って、製品全体の自然由来の割合を示したものと考えるとわかりやすいでしょう。
5つのフリー処方にも注目
87sakuのシルキーリペア シャンプーは、5つのフリー処方を採用しています。
ヘアケア商品を選ぶ際に、配合されている成分だけでなく、「何を使用していないか」を気にする人も増えています。
特に毎日使うシャンプーは、使用感や香りだけでなく、処方設計まで確認して選びたいという人も多いでしょう。
87sakuは、そうした人にも検討しやすい商品設計となっています。
2-2. STEP2「補修」シルキーリペア トリートメント
シャンプーの次は、シルキーリペア トリートメント TR-1を使います。
価格は1,980円(税込)です。
トリートメントは、シャンプー後の髪を整え、ダメージを受けた毛髪を補修するための重要なステップです。
特に毛先は、髪の中でもダメージが蓄積しやすい部分です。
カラーリングやパーマ、ヘアアイロン、紫外線、摩擦など、日常生活のさまざまな影響を長期間受けているため、乾燥やパサつきを感じやすくなります。
87sakuのトリートメントには、毛髪補修成分として次の3つが配合されています。
- 加水分解ケラチン
- 加水分解コラーゲン
- 加水分解シルク
名前だけを見ると少し難しそうですが、それぞれを簡単に理解しておきましょう。
ケラチンとは?
ケラチンは、髪や爪などを構成するタンパク質の一種です。
髪の主成分もケラチンでできています。
ヘアカラーや熱、摩擦などによって髪がダメージを受けると、毛髪内部の成分が失われやすくなります。
そこでヘアケア商品では、ケラチン由来の成分を配合し、毛髪を補修する目的で使われることがあります。
87sakuでは、表示名称としてラウルジモニウムヒドロキシプロピル加水分解ケラチン(羊毛)が使用されています。
「加水分解」とは、大きなタンパク質をより小さな状態に分解することです。
ヘアケア商品では、髪になじみやすくする目的などで加水分解されたタンパク質成分が利用されます。
コラーゲンとは?
コラーゲンもタンパク質の一種です。
スキンケアのイメージが強い成分ですが、ヘアケア商品にも使用されています。
87sakuのトリートメントでは、イソステアロイル加水分解コラーゲンを毛髪補修成分として配合しています。
髪をなめらかに整え、まとまりやすい状態を目指すための処方の一部として取り入れられています。
シルクとは?
シルクは、蚕の繭から得られるタンパク質を主成分とする素材です。
衣類では、なめらかな手触りや光沢が特徴として知られています。
ヘアケアでもシルク由来成分が使用されることがあり、髪の表面を整えて、指通りやなめらかさに配慮する目的で配合されます。
87sakuでは、イソステアロイル加水分解シルクを毛髪補修成分として採用しています。
ケラチン、コラーゲン、シルクという3種類の毛髪補修成分を組み合わせている点は、シルキーリペア トリートメントの特徴のひとつです。
キューティクルの流れに沿って整える
トリートメントは、ただ髪につければよいというわけではありません。
87sakuでは、キューティクルの流れに沿って毛髪を整えることを意識した設計となっています。
キューティクルは、根元から毛先に向かってうろこ状に重なっています。
そのため、トリートメントをつけるときも、毛先から根元へ逆方向に強くこするのではなく、髪の中間から毛先に向かってやさしくなじませることがポイントです。
特にダメージや乾燥が気になる人は、毛先を中心に丁寧になじませるとよいでしょう。
2-3. STEP3「守る」シルキーリペア ヘアオイル
最後のステップは、シルキーリペア ヘアオイル OL-1です。
こちらも価格は1,980円(税込)。
シャンプーで洗い、トリートメントで補修したあとに、ヘアオイルを使って髪を守ります。
87sakuのヘアオイルは、摩擦・乾燥・寝返りによる髪への負担に配慮した設計です。
夜の髪は、乾かしたら終わりというわけではありません。
眠っている間も髪は枕や寝具に触れています。
寝返りを打つたびに髪同士や枕との摩擦が起こるため、特に毛先が乾燥している場合は、まとまりにくさやパサつきを感じる原因のひとつになることがあります。
そこで、ドライヤーの前後にヘアオイルを薄くなじませ、髪表面を整えておくという考え方です。
オイルは「たくさんつける」より「薄くなじませる」
ヘアオイルを使う際に注意したいのが使用量です。
パサつきが気になるからといって大量につけると、髪が重たくなったり、ベタついて見えたりする可能性があります。
基本は、少量を手のひらによく広げてから、毛先を中心になじませることです。
髪全体に均等につけようとして、いきなり根元から塗る必要はありません。
まずは乾燥しやすい毛先につけ、手に残ったオイルを髪の中間部分へ軽くなじませると使いやすいでしょう。
髪の長さや毛量によって適量は変わるため、少量から調整するのがおすすめです。
夜だけでなく朝のスタイリングにも使える
シルキーリペア ヘアオイルは、夜だけではなく、朝のスタイリングにも使用できます。
朝起きたときに毛先の乾燥や広がりが気になる場合は、少量を手のひらに広げ、必要な部分になじませます。
夜と朝で別々のオイルを用意する必要がないため、アイテム数を増やしたくない人にとっても使いやすいでしょう。
3ステップだから毎日の習慣にしやすい
87sakuの魅力は、ヘアケアの工程を必要以上に複雑にしていないことです。
基本的には、
シャンプーで洗う
↓
トリートメントで補修する
↓
ヘアオイルで守る
という3ステップです。
「髪をきれいにしたいけれど、何を使えばいいかわからない」という場合も、この順番をひとつの基準にできます。
また、3商品はそれぞれ単品で購入できますが、シャンプー・トリートメント・ヘアオイルをまとめた3点セットは4,620円(税込)です。
単品で3商品を購入すると合計5,940円(税込)になるため、最初から3ステップすべてを取り入れたい場合はセットも選択肢になります。
一方、「まずはシャンプーとトリートメントから試したい」という人には、2点セット3,520円(税込)も用意されています。
自分の予算や現在のヘアケア環境に合わせて段階的に取り入れられるのも、87sakuの使いやすいポイントです。
この「洗う→補修→守る」という基本ケアに、ブラシやドライヤーを組み合わせることで、87sakuが提案する夜から朝までのヘアケアルーティンが完成します。
第3章:夜から朝へ|
87sakuを使ったヘアケアルーティン
87saku(ハナサク)の魅力は、シャンプーやトリートメントを単体で使うのではなく、夜から朝までの流れをひとつのヘアケアルーティンとして考えられることです。
基本となる流れは、
洗う → 補修する → 守る → とかす → 乾かす → 朝に整える
という順番です。
毎日すべての工程を完璧にこなす必要はありませんが、順番をある程度決めておくと、忙しい日でも迷いにくくなります。
ここでは、87sakuのアイテムを使う場合の夜から朝までのケア方法を具体的に見ていきましょう。
3-1. 夜:シャンプーで髪と頭皮を洗う
夜のヘアケアは、シルキーリペア シャンプー SM-1から始めます。
いきなりシャンプーを髪につけるのではなく、まずはシャワーで髪と頭皮をしっかり濡らします。
お湯だけでも、髪や頭皮についたほこりや軽い汚れを流すことができます。
その後、シャンプーを手に取り、手のひらで軽く広げてから頭皮を中心になじませます。
髪そのものをゴシゴシこするよりも、指の腹を使って頭皮をやさしく洗うことを意識するとよいでしょう。
爪を立てて強くこすると、頭皮への刺激になりやすいため注意が必要です。
髪の長い人は、毛先同士を強くこすらなくても、すすぐときに泡が流れることで汚れを落としやすくなります。
シャンプー前の予洗いも重要
「予洗い」とは、シャンプーをつける前にお湯だけで髪と頭皮を洗うことです。
この工程を丁寧に行うことで、シャンプーがなじみやすくなります。
特にスタイリング剤を多く使用した日は、髪の表面だけを濡らすのではなく、頭皮までしっかりお湯を行き渡らせることがポイントです。
シャンプー後は、泡が残らないように十分にすすぎます。
生え際や耳の後ろ、襟足付近はすすぎ残しが起こりやすいため、意識して流しましょう。
3-2. トリートメントを毛先中心になじませる
シャンプー後は、シルキーリペア トリートメント TR-1を使用します。
まず、髪に残っている水分を軽く切ります。
水分が多すぎるとトリートメントが流れ落ちやすくなるため、手でやさしく髪を挟みながら余分な水分を落としておくと使いやすくなります。
トリートメントは、頭皮ではなく髪の中間から毛先を中心になじませるのが基本です。
特にカラーリングやヘアアイロンなどで毛先の乾燥が気になっている場合は、ダメージが気になる部分を意識して塗布するとよいでしょう。
87sakuのトリートメントには、
- 加水分解ケラチン
- 加水分解コラーゲン
- 加水分解シルク
といった毛髪補修成分が配合されています。
手ぐしを使いながら毛先方向へやさしくなじませることで、髪全体にトリートメントを行き渡らせやすくなります。
強く揉み込む必要はない
トリートメントを浸透させたいからといって、髪を強く揉んだり、こすり合わせたりする必要はありません。
濡れた髪は摩擦による負担を受けやすいため、やさしくなじませることが大切です。
髪を手のひらで軽く挟みながら、根元から毛先へ向かう流れを意識するとよいでしょう。
使用後は、商品に記載された方法に従ってすすぎます。
3-3. ヘアオイルをドライ前になじませる
お風呂から出たら、タオルで髪の水分を取ります。
このときも、タオルで髪をゴシゴシこするのではなく、髪を挟んで水分を吸わせるようにタオルドライするのがおすすめです。
その後、シルキーリペア ヘアオイル OL-1を毛先から薄くなじませます。
ヘアオイルは、髪全体にたっぷりつければよいというものではありません。
最初に少量を手に取り、両手のひらにしっかり広げてから、毛先を中心につけていきます。
毛先につけたあと、手に残ったオイルを髪の中間部分へなじませると、つけすぎを防ぎやすくなります。
根元につけすぎないのがポイント
ヘアオイルを根元に大量につけると、髪がペタッとしたり、ベタついて見えたりすることがあります。
特に細い髪やボリュームが出にくい髪質の場合は、根元を避けて使用するとよいでしょう。
反対に、毛量が多い人や乾燥しやすい髪の場合は、状態を見ながら少しずつ使用量を調整します。
一度に多くつけるのではなく、少量から足していくのが失敗しにくい方法です。
3-4. ドライヤーと速乾ブラシで乾かす
ヘアオイルをなじませたら、ドライヤーで髪を乾かします。
87sakuのヘアドライヤーは、約343gの軽量設計です。
ロングヘアの場合、ドライヤーを長時間持ち続けることもあるため、本体が軽いことは毎日の使いやすさにつながります。
また、大風量で時短ドライをサポートする設計となっています。
髪を乾かす際は、最初から毛先だけに風を当てるのではなく、まず根元から乾かすのがポイントです。
頭皮付近は水分が残りやすいため、髪をかき分けながら根元に風を当てます。
根元がある程度乾いたら、中間部分、毛先へと移ります。
速乾ブラシを組み合わせる
ドライ時間を効率化したい場合は、87sakuの速乾ブラシも活用できます。
速乾ブラシは、濡れ髪に対応したブラシです。
風を通しやすい構造になっているため、ドライヤーの風を当てながら髪をとかせる設計になっています。
ブラシのピン先は丸く、さらに頭の形になじみやすい側湾状構造が採用されています。
髪を無理に引っ張るのではなく、絡まりが少ない部分から少しずつとかしながら乾かすとよいでしょう。
毛先まで完全に濡れたまま寝ない
疲れている日は、髪を自然乾燥させたくなることもあります。
しかし、濡れた状態の髪は摩擦の影響を受けやすいため、そのまま寝るのはできるだけ避けたいところです。
特にロングヘアの場合、表面は乾いているように見えても、根元や内側に水分が残っていることがあります。
ドライヤーを使って、根元から毛先までしっかり乾かしてから寝る習慣をつけることが大切です。
3-5. 朝:パドルブラシやヘアオイルで整える
翌朝は、髪の状態を確認して必要なケアを行います。
寝ぐせや髪のもつれが気になる場合は、まずブラシで整えます。
87sakuのラインナップでは、乾いた髪や頭皮のブラッシングに使えるパドルブラシが用意されています。
パドルブラシはブラシ面が広く、髪全体をとかしやすいのが特徴です。
さらにクッション性があり、頭皮ブラッシングにも使える設計となっています。
朝から力任せに髪をとかすのではなく、毛先の絡まりを先にほぐしてから、徐々に上の部分をとかしていくと髪への負担を抑えやすくなります。
毛先の乾燥にはヘアオイルを少量
朝、毛先が乾燥していたり広がっていたりする場合は、シルキーリペア ヘアオイルを少量使います。
夜と同じように、まず手のひらに広げてから毛先へなじませます。
朝は特に、つけすぎると髪が重く見えやすいため、夜よりも少ない量から試すとよいでしょう。
毛先にツヤ感やまとまりをプラスしたいときにも使いやすいアイテムです。
3-6. 忙しい人でも続けやすい時短ケアのポイント
87sakuのヘアケアは、毎日多くの工程を増やすというよりも、普段行っているシャンプー・トリートメント・ドライヤーを一定の流れに整えるというイメージで取り入れられます。
忙しい人は、すべてを完璧にやろうとすると長続きしにくくなります。
まずは次の3つを意識するだけでも、ヘアケアを習慣化しやすくなります。
1. 夜は髪を濡れたまま寝ない
どれだけ疲れていても、髪を乾かしてから寝ることをひとつのルールにすると、毎日のケアを続けやすくなります。
2. トリートメントとオイルは毛先を優先する
髪全体を完璧にケアしようとするより、乾燥やダメージが気になりやすい毛先を優先すると効率的です。
3. 朝は必要な部分だけ整える
夜にしっかりケアしておけば、朝はブラッシングと少量のヘアオイルだけで済ませられる日もあります。
朝に長時間ヘアケアをするのではなく、夜のケアを翌朝の時短につなげるというのが87sakuの考え方と相性のよい使い方です。
夜から朝までの流れを習慣化しよう
87sakuを使った基本的なルーティンをまとめると、次のようになります。
夜
シルキーリペア シャンプーで洗う
↓
シルキーリペア トリートメントで補修する
↓
タオルドライする
↓
シルキーリペア ヘアオイルを毛先になじませる
↓
必要に応じて速乾ブラシを使う
↓
ドライヤーで根元からしっかり乾かす
翌朝
パドルブラシで髪を整える
↓
乾燥や広がりが気になる部分にヘアオイルを少量なじませる
↓
必要に応じてスタイリングする
このように手順を決めてしまえば、「今日は何を使おう」と毎回迷う必要がありません。
夜に洗って、補修して、守る。そしてしっかり乾かし、朝は必要最低限のケアで整える。
このシンプルな流れを習慣化できることが、87sakuのヘアケアを取り入れるメリットのひとつです。
まとめ:87sakuで夜から朝までの
ヘアケアを見直そう
87saku(ハナサク)は、「計算通りに、髪は咲く。」というコンセプトのもと、夜から朝までの流れを考えて設計されたヘアケアブランドです。
大きな特徴は、単にシャンプーやトリートメントを使うのではなく、
洗う → 補修する → 守る
という3ステップを基本に、ドライヤーやブラシまで組み合わせてトータルで髪をケアできることです。
シルキーリペアシリーズでは、シャンプーで髪と頭皮を整え、トリートメントで毛髪を補修し、最後にヘアオイルで乾燥や摩擦に配慮します。
トリートメントには、ケラチン・コラーゲン・シルク由来の毛髪補修成分が配合されており、パサつきやダメージが気になる髪を日常的にケアしたい人にも取り入れやすい設計です。
また、ヘアケア用品だけではなく、約343gの軽量ヘアドライヤーや、目的別に選べる3種類のブラシが用意されているのも87sakuならではの特徴です。
「何を使って洗うか」だけでなく、
どうとかすか、どう乾かすか、寝る前にどう守るか、翌朝どう整えるか
まで考えながらヘアケア環境を見直せます。
87sakuはこんな人におすすめ
特に87sakuをチェックしてみたいのは、次のような人です。
- 髪のパサつきや乾燥が気になる
- カラーやヘアアイロンなどによるダメージが気になる
- 朝になると髪が広がったりまとまりにくかったりする
- 複雑なヘアケアは続けにくい
- 夜のケアを朝の時短につなげたい
- 仕事や家事、育児でヘアケアに長い時間をかけられない
- シャンプーだけでなくドライヤーやブラシも見直したい
- ヘアケアを一式そろえたいけれど、何を選べばよいかわからない
87sakuは、「特別な日に集中ケアをする」というより、毎日の習慣そのものを整えていきたい人に向いているブランドといえるでしょう。
まずは必要なアイテムから始められる
「いきなりシャンプーからドライヤーまですべてそろえるのは大変」という人もいるでしょう。
87sakuでは、シャンプー・トリートメント・ヘアオイルがそれぞれ1,980円(税込)で販売されているため、気になる商品から始めることもできます。
基本の「洗う→補修」から試したいなら、シャンプーとトリートメントの2点セット3,520円(税込)。
「洗う→補修→守る」まで一度にそろえたいなら、シャンプー・トリートメント・ヘアオイルの3点セット4,620円(税込)が選択肢になります。
さらに必要に応じて、速乾ブラシやデタングリングブラシ、パドルブラシ、ヘアドライヤーを追加していけば、少しずつ自分のヘアケア環境をアップグレードできます。
最初からすべて購入する必要がないため、予算や髪の悩みに合わせて段階的に取り入れやすいのも魅力です。
「夜のケア」を変えることが、朝の扱いやすさにつながる
朝の髪がまとまらないと、ヘアアイロンを何度も使ったりスタイリング剤を追加したりと、身支度に時間がかかってしまいます。
そんな人ほど見直したいのが、前日の夜のヘアケアです。
髪をきちんと洗い、補修し、オイルで守り、濡れたままにせずしっかり乾かす。
非常にシンプルですが、この一連の流れを毎日のルーティンとして取り入れることが、翌朝の髪を整えやすくする第一歩になります。
87sakuが提案しているのは、アイテムをただ増やすことではありません。
「どの順番で、どう使うのか」まで考えてヘアケアを組み立てることです。
髪のパサつきやダメージ、まとまりにくさに悩んでいる人や忙しい毎日の中でも効率的にヘアケアを続けたい人は、87sakuの「洗う→補修→守る」というシンプルなケアから始めてみてはいかがでしょうか。
夜から朝までのヘアケアルーティンを見直し、無理なく続けられる方法を見つけることが、毎日の髪との付き合い方を変えるきっかけになるかもしれません。